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今回は、2/19公開のnon-noWEB連載
トモノのモノ語り。について語ります
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友野一希連載「滑走屋＆国スポ14000字 近況報告スペシャル」
【 #トモノのモノ語り。】vol.34＜フィギュアスケート男子＞
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滑走屋＆国スポ14000字
近況報告スペシャル です
14000字ですよ
400字原稿用紙で35枚
とんでもない量の熱い語りです
滑走屋とは、
高橋大輔さんがプロデュース・ご出演された
アイスショーです
記事の中で友野選手は、
滑走屋で自分が果たした役割
滑走屋メンバー一人ひとりへのコメント
国スポでの思い出
を主にお話しています
並々ならぬ覚悟で
滑走屋の練習・本番に取り組まれたことを
あらためてご本人の言葉で聞くと
さらに胸に迫るものがありました
そして、圧巻は
滑走屋出演メンバー（演出家の方含む）
全員へのメッセージ
失礼ながら私がお名前を知らなかった方のことも
今回のコメントを読むと
リアルな人物像が浮かんできて
あっという間にファンになってしまいました
メンバーお一人お一人が
魅力的な技術・お人柄をお持ちで
高橋大輔さんという
リーダーが率いるチームなんだな、と
感じました
会社のチームでも
こんな風にお互いの個性を大切にしながら
仕事ができたらいいな～なんて
全員への言葉が素晴らしかったのですが
特に
木科雄登さん・大島光翔さんの
明るいけど、メリハリつけてビシッとする姿
長谷川一輝さん・佐々木晴也さんの
文武両道スケーターの本領発揮！な姿
村元哉中さん・村上佳菜子さんの
「お姉さま方」と呼ばれる実力と雰囲気づくり
が印象に残りました
私の会社での立場的には
村元さん・村上さんのように
周りの人に少しでも思ってもらえるよう
かなり道のり遠いですが
目標とさせていただきたいです
他にも途中参加ができなくなってしまったメンバーへの
コメントなど、友野選手の
観察力
言語化力
愛情
をひしひしと感じる記事でした
再演の際はリアルで観に行きたい
最後まで読んでいただき
ありがとうございました