今日・・・
映画を観に行った横さん(^O^)/
今日観た映画は
『暗殺教室』
この映画・・・
どぉーやら
「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画で
なんでもアニメ化にもなっている作品らしぃー(;^_^A
そんなコトも知らない横さん(^▽^;)
何も知らないまま鑑賞しちゃいました♪♪♪
ある日
月の7割が破壊されてしまいましたっ( ̄□ ̄;)
その犯人と名乗ったのが
黄色いタコ型の生物Σ(・ω・ノ)ノ!
その生物は
来年3月に地球を破壊すると予告したコトにより
世界の各国は
世界中がパニックになる前に
その生物を暗殺する計画を立てているところ
その生物が名門進学校である
椚ヶ丘中学校の3年E組の
担任になるのを希望したコトにより
世界各国は
日本政府に暗殺を託すところからストーリーが始まります∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
この3年E組は
このクラスに入ったら終わりっていう意味の
「END」のE組と言われていて
椚ヶ丘中学校の落ちこぼれ集団で
一般校舎と異なり
教室が山の上にある旧校舎にあるといった
出来のイイ生徒とは
隔離された場所で授業を受けているクラス(=◇=;)
黄色いタコ型の生物は
月の7割を破壊するぐらいなので
とても強く
マッハ20で移動するコトも出来て
捕まえるコトすら出来なく
手も足も出ないってコトで
日本の防衛省は
生徒に対して
危害を加えないという条件をつけて
3年E組の担任になるコトを承諾します(^o^;)
防衛省の烏間は
黄色いタコ型の生物と共に
3年E組の教室に入り
コトの経緯を説明し
国家機密として
成功報酬100億円を出すので
この生物を暗殺して欲しいと
依頼したコトにより
クラス全員が暗殺者として
訓練を受けるといった感じで物語がススミマス!!!
中学生に対して防衛省の役人が
暗殺を依頼するというのは
乱暴な感じがするんだけど
映画なので
ソコは飲み込むとして
失敗しても何回も暗殺を試みるうちに
その生物に対して
「殺せない先生」という理由で
「殺せんせー」という
シャレが効いた名前をつけたり
殺せんせーの授業が分かりやすく
成績がアップしたりと
「地球を破壊する生物vs暗殺者」という見方から
殺意は無くさないけど
「殺せんせー&3年E組」という
アットホーム的な感じになり
学校の落ちこぼれとして
劣等感にさいなまれ
自信を失った生徒が
暗殺を仕掛けるコトにより
ヤル気を取り戻していくストーリー展開は面白いデス( ̄∇ ̄+)
ただぁー・・・
3年E組と
臨時体育教師の鷹岡との駆け引きは
矛盾点もあったりしたので
ストーリー的には何かが足りない感じがしました(-。-;)
まっ!
アイドル映画としては平均的な感じの作品デス(*^-^)b
勝手に横さん評価
★★★☆☆
星・・・3つです☆彡