グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札 | よぉーやく、健康診断で高血圧と診断されました!!!

よぉーやく、健康診断で高血圧と診断されました!!!

大人の魅力を充分に発揮しています♪




安倍総理が



女性活躍推進を唱えて始まった



第2次安倍改造内閣が発足してから



1ヶ月ちょっと経った今日



2人の女性閣僚が辞任しちゃいましたね(-。-;)






そんな今日は



皇后美智子様のお誕生日です♪♪♪






今日のファーストデーは



皇后美智子様のお誕生日ってコトで



映画を観に行ってきました(*^o^*)






今日観た映画は



『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』








この映画は



事実を基に作られたフィクション映画デス(^O^)/






カンヌ国際映画祭で知り合った



モナコ大公レーニエ3世と結婚し



モナコ公妃になった



オスカー女優であるグレース・ケリーが主人公(*^o^*)






時は1961年12月♪♪♪






ハリウッド・スターの座を捨てて



モナコ公妃になってから



6年が経ったグレース・ケリーは



2人の子どもに恵まれたものの



公務に追われる夫のレーニエ3世には



ナカナカ会えない上



異国であるモナコの風習や



王室での生活に馴染めていないところに



かつての仕事仲間であったヒッチコックが



訪ねてくるところからストーリーが始まります(*^ー^)ノ






ヒッチコックが訪ねてきたわけは・・・



自信が脚本をした「マーニー」という



新作映画に出演して欲しいというものでした(ノ´▽`)ノ






そのときモナコ公国は



無税の国ってコトで



フランスから多くの企業が入ってくる中



アルジェリア独立戦争で戦費が必要となった



フランスのド・ゴール大統領から



モナコに移転したフランス企業から税金を徴収し



フランスに支払うよぉーに要請し



その要請に従えなければ



モナコをフランス領にすると迫られ



軍隊が無い小国のモナコは



存亡の危機に立たされてしまいますΣ(・ω・ノ)ノ!






王妃が女優業を行うコトは



許されるコトではないのですが



かつて自分が輝いていた女優業をするか



国家の危機に王妃として国を守るか



グレース・ケリーの決断は如何に・・・って感じでお話がススミマス(・ω・)/






ストーリー的には



面白い感じになっているんだけど



レーニエとか



ド・ゴールなどなど



あまり聞き馴染みのない名前が多くあるせいか



はたまた王室を舞台にしている作品なので



同じよぉーな正装姿の方が多いせいなのか



役者と役名が把握するのに



けっこーな時間がかかっちゃいました(;^_^A






どのぐらいかかったかというと・・・



後半になって



よぉーやく理解出来たって感じデス(;´▽`A``






チョッピリだけ



フランス映画が苦手な横さんって・・・



ヨーロッパ系の映画にも弱いのかもデス( ̄∇ ̄+)






でもでも



役者と役名を把握するのに



時間がかかったわりには面白い作品でした(‐^▽^‐)






モナコ公妃のグレース・ケリーを演じたニコール・キッドマン♪♪♪






久し振りに



ニコール・キッドマンを観たけど



相変わらず綺麗な人だねぇー( ̄▽ ̄)=3







勝手に横さん評価


★★★★☆


星・・・4つです☆彡