昨日15周年を迎えた
イオンシネマ高松東さん(^O^)/
1日遅れになりましたが
お祝いの気持ちを込めて
今日は映画館に行ってきました三 (/ ^^)/
今日観た映画は
『アナと雪の女王』
この映画
昨日観る予定だったんだけど
ホームページで確認すると
観れる時間帯の座席が
残りわずかだったので諦め
今日はリベンジだったんだけど
劇場に行ってみると
残っている座席が残りわずか∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
一瞬・・・
心が折れて
別の映画にしようと考えたのですが
今日は「アナと雪の女王」を
観る気分だったので
けっこー首が疲れて
メガネのフレームが
気になっちゃうぐらいの
前の方の座席で鑑賞しちゃいました(^▽^;)
アレンデール王国家の王女である
エルサとアナは仲良し姉妹(^O^)/
姉のエルサは
幼きころから
雪や氷を作り出す魔力のような
秘密のチカラを持っていて
雪遊びが好きなアナに
雪だるまを作ってあげたりして
遊んでいたんだけど
誤ってアナの頭を凍らせたコトにより
人を傷つけるコトを恐れたエルサは
ひきこもるよぉーになって
アナとの距離も置くよぉーになり
父親である国王も
エルサの秘密を守るために
城を閉ざしてしまいました(´・ω・`)
成人になったエルサは
自身の戴冠式を行うコトになり
数年振りに城の門が解放されるコトで
落ち着かない様子で
民衆の前に出たのだが
チカラをコントロールして無事終了(*^ー^)ノ
戴冠式後に行われた舞踏会で
エルサとアナは幼少期以来
久し振りに顔を合わせるのだが
そこで口論になってしまい
感情を押さえられなくなったエルサは
大勢の人たちの前で
秘密のチカラを
出してしまうところからストーリーが始まります!!!
秘密のチカラを
隠すためにしていた
窮屈な暮らしから解放されて
本来の自分の姿を取り戻したエルサや
恋をしつつ
姉を助けたいという気持ちを
持っているアナの姿を観た女の子は
キュンキュンするんだろぉーなぁー(*⌒∇⌒*)
この映画・・・
昔のディズニー映画にありがちな
歌を絡めたセリフが多いんだけど
アニメってコトで
上映時間が短いってコトもあり
「マンマミーア!」とか
「レ・ミゼラブル」のよぉーな
ミュージカル風の映画が
苦手な人でも耐えれる作品になってます(o^-')b
ストーリーは
王女が主役のディズニー映画らしく
幼児向けの単純明快な
ストーリーになっているものの
ファンタジー感は抜群にあるので
大人が観ても楽しめる作品デス(≧▽≦)
なにより
1番ビックリしたのが
オマケの短編アニメ映画
「ミッキーのミニー救出大作戦」を含めて
2Dにも関わらず
立体感があって映像が素晴らしいデスヾ(@^▽^@)ノ
この映像を
体感するだけでも観る価値はあります(o^-')b
先日行われた
第86回アカデミー賞で
「風立ちぬ」を振り切って
長編アニメ映画賞を
受賞したのは納得する作品でした(-^□^-)
劇中で流れた
エルサが歌う「Let It Go」は
テンションが上がるんだけど
エンドロールでMay J.さんが歌う
「Let It Go」の
歌唱力も素晴らしかったデス:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
勝手に横さん評価
★★★★☆
星・・・4つです☆彡
ではでは
今日のオヤスミSong♪♪♪
「アナと雪の女王」の挿入歌である
「Let It Go」
http://www.youtube.com/watch?v=cvj3-MZO9Tw
http://www.youtube.com/watch?v=z1nj09J1w3w
降り始めた雪は 足跡消して
真っ白な世界に ひとりのわたし
風が心にささやくの
このままじゃ ダメなんだと
とまどい 傷つき
誰にも 打ち明けずに 悩んでた
それももう やめよう
ありのままの 姿見せるのよ
ありのままの 自分になるの
何も恐くない 風よ吹け
少しも寒くないわ
悩んでたことが うそみたいね
だってもう自由よ なんでもできる
どこまでやれるか 自分を試したいの
そうよ変わるのよ わたし
ありのままで 空へ風に乗って
ありのままで 飛び出してみるの
二度と 涙は流さないわ
冷たく大地を包み込み
高く舞い上がる 想い描いて
花咲く氷の結晶のように
輝いていたい もう決めたの
これでいいの 自分を好きになって
これでいいの 自分信じて
光あびながら 歩きだそう
少しも寒くないわ