今月も
今日合わせて3日で終わりだね(-。-;)
後わずかで
ワーナーのキャンペーン月間が終了!!!
・・・というわけで
今日は映画を観に行ってきました三 (/ ^^)/
今日観た映画は
『華麗なるギャツビー』
アメリカ文学である
「グレート・ギャツビー」を映画化した作品デス(^O^)/
過去にも何回か
映画化になっているよぉーなので
アメリカでは有名な小説なんでしょーね♪♪♪
時は1922年('-^*)/
自宅である宮殿のような大邸宅で
毎夜のよぉーに
高価なシャンパンを何本も抜き
音楽に乗ってダンサーたちが踊り
来る者拒まずの大人数で
豪華絢爛なパーティーを開いていたギャツビーが主人公(*^ー^)ノ
パーティーに参加している人は
著名人や有名人もいるのだけど
誰ひとり招待状を貰っているのではなく
ほとんどの人が
ギャツビーの顔も正体も
知らない人ばかりなので
ギャツビーとは謎が多い人物ですΣ(・ω・ノ)ノ!
そんなギャツビーの大邸宅の横にある
こじんまりとした家に
引っ越してきた証券マンのニックが
ギャツビーから唯一招待状をもらい
パーティーに出席するところからストーリーが始まります(*^o^*)
スッゴイ金持ちって
相手を重んじるジェントルマンな性格と
成功を成し遂げた自信家な性格と
ワガママで自分勝手な性格という
相反する性格の狭間に生活しているんだと強く感じました!!!
ギャツビーが言ったセリフの中で
「過去は変えられる」っていうのがあるんだけど
このよぉーな考え方って
凡人じゃ出来ないし
それを実行しよぉーとしたら
途轍もないパワーを
使うよぉーになるんだろぉーけど
決して変えるコトが出来ない過去を
変えるコトが出来るっていう精神はチョッピリ立派なのかもね(^▽^;)
ストーリー的には
感動する訳でもなく
ハッピーエンドでもないので
このお話が
何故にアメリカで支持されているのかは
理解出来ない上
上映時間が142分と長丁場なんだけど
飽きずに観るコトが出来ました(*゚ー゚*)
それにしても
ギャツビーが乗っていた黄色い車が
ルパン三世が乗っている車に似ていてカッコヨカッタデス(ノ´▽`)ノ
勝手に横さん評価
★★★☆☆
星・・・3つです☆彡