チョッピリ過ごし易くなりましたが
昼間はマダマダ暑いです（;´▽｀A``
横さんは
書道をするとき
エアコンが無い部屋で
書道をしていますが
エアコンの無い部屋で
書道をすると
汗が滴り落ち半紙が濡れちゃいます(x_x；)
あっ！！！
ちなみに
書道の練習は遣っていますよ(*^ー^)ノ
上達しないけどね(ﾉ´▽｀)ﾉ
最近は
半切り用紙っていう
大き目の紙に書いたりもしています♪
コレを書くときの
文鎮はマリモです(≧▽≦)
横さんは
短パンを穿いて
書いているのですが
足全体も汗でビショビショになり
紙が足にヘバリついて
破れちゃうのもシバシバありますo(TωT )
その証拠に
左側が
お手本なんだけど
下の方が
ボロボロになっちゃってます（/TДT)/
それにしても
今宵は月が綺麗ですね(*^ー^)ノ
綺麗な月を見ると
癒されて心が落ちついちゃいます♪
たまぁーに
ケモノのような
オオカミ男に変身しちゃうけどね(≧▽≦)
ではでは
今日のオヤスミＳｏｎｇ♪
桑田佳祐
『月』
http://www.youtube.com/watch?v=A0Ed5AGNYaY&feature=related
遠く遠く海へと下る
忍ぶ川のほとりを歩き
果ての街にたどり着くころ
空の色が悲しく見える
振り返る故郷は遥か遠くなる
柔らかな胸に抱かれてみたい
Ａｈ 君を見ました
月見る花に 泣けてきました
嗚呼・・・
蒼い月が旅路を照らし
長い影に孤独を悟る
人の夢は浮かんで堕ちて
されど赤い陽はまた昇る
啼きながら鳥は何処へ帰るだろう
翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い
Ａｈ 君と寝ました
他人のままで 惚れていました
嗚呼・・・
夏の空に流れる星は
さわぐ胸をかすめて消えた
波の音に悲しみを知り
白い砂に涙がにじむ
罪深き風が肌を萠やす季節
酔いながら人は抱かれてみたい
Ａｈ 君と寝ました
月夜の蚊帳で 濡れていました
嗚呼・・・
揺れて見えます
今宵の月は 泣けてきました
嗚呼・・・