先日

○○先生と話していて

イクラの持病である

慢性膵炎について

色々聞かれました。



そして約一年前・・

この時の膵炎は

なかなか治りが遅いし、

なにかいつもと違っていて

不思議な感じがした

と言った。


断定は出来ないけど

この頃から

リンパ腫になりかけて

いたのかもね...



持病がいつもより

治りが遅い時

頻繁に繰り返す時



ちょっとした病気や

ケガ・キズが

なかなか治らない時



重い病気が潜んで

いることがあるのよ。



○○先生は

こうゆう患者さんの場合

飼い主さんの意向を聞いて

了解を得たら

詳しい検査をするらしい。



それに

「飼い主さんの勘」

というものは

なかなか侮れないし



「いつもと違う」

は、病気の早期発見に

つながるケースが

多々あるので

とても大切にしている、とも。



オーナメントオーナメントオーナメント




そうなんだ。



あの時

なんか、おかしいなー

とは思ってた。



でも、元主治医は

全く取り合ってくれなかった。



まさか、その数ヶ月後に

リンパ腫になるなんて

夢にも思わなかったわ。



もし、これを読んで

心当たりがある飼い主さんは

念のため信頼出来る獣医師

相談してみてください。



信頼出来る獣医師!

ここが重要です。



我が家のような悲劇を

繰り返さないために。



そして

獣医師さんも

もっともっと

勉強をしてください。



(実際、△△先生と○○先生の

知識量は桁違いに凄かった)



飼い主の「いつもと違う」

という声に耳を傾けてください。



もっと真摯に

向き合っていただきたい。



流れ作業的な

仕事をしないでください。



あなたに

イクラの命を

預けていたんだから。