ビオフェルミンSを
飲ませてから
3日経ちましたが
イクラのお腹・食欲は一進一退。
早く治してあげたい
絶対に治療が必要なレベル。
でも病院へ連れて行けば
点滴・💉されてストレスも倍増😞
3日前に
(ビオフェルミン飲ませた日)
わたし一人で○○先生の元へ。
○○先生、優しいから
ビオフェルミンについて
「悪い判断ではありませんよ」と。
でも、
抗がん剤の副作用には
効果が弱いらしく
でしょうね💦
でも、
イクラは全て飲まない。
「フラジール」だけは
絶対に飲ませて欲しいと、
先生に言われたけれど
頑固に口を閉じてしまいダメだった。
かと言って
ご飯を食べる量が増えた訳でもない。
○○先生と、しみじみ話す。
結局、
急に病院を変えたこと。
これが、
全ての原因なんでしょうね?と。
ただでさえ
神経質なイクラ。
大きく環境を変えたため
ストレスに拍車をかけているのでは?
だから治るものも治らないし
薬も飲まない。
(今までは騙し騙しでも飲んでいた)
二人の意見は一致。
そこで
○○先生が△△先生に
今の現状を話して
次回抗がん剤の延期も含め
相談してみますね、と。
《△△先生の回答》
「衰弱」を選ぶか?
「ストレス」を選ぶのか?
どちらかです。
このまま、
何も処置をしなければ
「衰弱」していくでしょう。
しかし
飼い主さんが心を鬼にして
2日に1回でも
○○先生に適切な
処置をしてもらえば
「ストレス」はたまるけど
体力が回復し
次の抗がん剤が出来る。
○○先生とも再度話し合って
「ストレス」を選びました。
甘ったれたことをいってんじゃないよ
ってことですよね?
△△先生は
動物にはめちゃめちゃ優しい。
(ポリシーだそうです!)
イクラのことを考えて
飼い主には
敢えて厳しい言葉をかけて
くれたんですよね。(感謝)
ってことで
今朝、さっそく
・皮下点滴
・フラジール💊
・下痢止め
・抗生剤💉
(↑また膀胱炎になった😭
この抗生剤は効果が2週間続くもの)
してもらい
↑合計11.000円。
膀胱炎用の抗生剤が高い。
(保険適用でこの金額)
うわー
またまた
頑張って働かなきゃ(>_<)