(古民家前の牧草地をバックにパシャリ)
(素敵なヒーリングスポットにて)
梅雨明けしていないのに、連日暑い日が続いていますね🌈
古民家カフェ香る家は西郷村でも標高が高い位置にあるので、
夕方にはひぐらし(セミ)が鳴く涼しい場所です🌟
でも、日中はやっぱり暑いです(￣▽￣;)
そんな先日は、お客様の紹介で西郷村の素敵なヒーリングスポットに行ってきました🌈
という場所です🌟
(まるで、もののけ姫が出てきそうな場所です)
(木霊(こだま)もたくさん居る感じです)
(阿武隈川の源流なので水もとっても綺麗🌈)
(川のそばまでいけます)
(ここで清流のせせらぎを聞きながら瞑想できます🧘♀️)
(これはそこで撮った写真)
自然が溢れすぎているので、フェアリーとご縁が深い方なら1人で来られるかもですが、
そうではない方はフェアリーと縁が深い方と一緒に行くことをお勧めします🧚
僕は天使系ですが、フェアリーとも縁があるので僕も案内できますよ🍀
さて、そんな今日は、愚痴や悪口について書きますね🌈
結論から言いますと、愚痴や悪口は言ってもいいです🌟
えっ、🤯って思う方は多いかもしれません(僕もそうですw)
でも、高次の存在達からのチャネリング情報によると、
目醒めている人が愚痴や悪口など、ネガティブなことを言ってもいいか？という質問に対して、高次の存在達は、イエスと答えます🍀
人間である以上、目醒めていてもイラッとすることはありますし、ネガティブな発言をすることもあると高次の存在達は言います🌈
では、何故、目醒めている人でも愚痴を言うのかというと、
目醒めている人は、
自分の中にそういう批判的な意識があるのだと「認めて手放す」ためにそれを言っているからです🌈
何かを批判したくなる出来事が起こった時に、
それを批判してもいいので、
その出来事が起こったのは「自分が批判の意識を持っていたからなのだ」という視点で捉えてみることをお勧めします🌟
で、もし批判的な意識が出てきた時に、
「そんなことを思っちゃいけない」と思わない方がいいです🍀
その罪悪感に気付いて手放せばいいのです🌈
そして、なるべくなら、ネガティブな意識は相手にぶつけない方が得策で、もしぶつけてしまったとしても自分を責めないことです🌟
目を醒ましていくというのは、聖人君子になるということではありません🍀
目を醒ましていくということは、「ありのままの自分になる」ということです🌈
以前にも言いましたが、真の調和とは、自分が我慢をして相手に合わせるということとは違います🌟
自分の意見は持ちつつ、自分と違う意見の人がいても違いを認めていくということです🍀
もし、自分と好みが違うことをしている人に会っても、
「あなたはそれが好きなのね。でも私はそれは好きではないわ」とニコニコしていればいいのです🌟
で、相手にそれを言ってもいいです🍀
その場合は、摩擦が起こるかもしれませんが、その摩擦も「自分が批判の意識を持っているから摩擦が起こった」と認めて手放せばいいのです🌈
念の為お伝えしますが、手放すことは切り捨てることではなく、
手放すことと受け入れることは同じ意味で、
手放すとは統合するということです🌟
このように統合を続けていくと、
「好き勝手やってて羨ましい」とか、
言いたいことを言わずにいつも我慢している自分の心の深い部分にたどり着くかもしれません🍀
そうやって統合を続けていくことで、
もっと、優雅に、軽やかに生きていけるようになるでしょう🌈
という話でした🌟
(お隣さんに咲いている紫陽花キレイ😍)
ということで、
いま、ありのままの自分で在りましょう🍀
清濁合わせ飲むとも言いますね💛
栗原能之でした🌟
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任意団体 日本動物自然協会