YOKKYこと栗原能之(くりはらよしゆき)です🌟
(庭に咲いた百合)
ご無沙汰していました🌈
ご無沙汰している間に梅雨は明けて、暑い日が続いていましたね🌟
台風の影響で那須高原も曇り空や雨が多い感じです🍀
(自宅は山の上なので紫陽花がやっと咲き始めた感じです)
(ミヤマクワガタがいました)
(少し小さめのも併せて３匹のオスがいます)
(これはノコギリクワガタのメス)
さて、今日は、並木良和さんの本の一節から、
びくともしない自分の作り方をお伝えしますね🍀
＊＊＊
あなたの体験している現実がもし居心地の悪いものだとしたら、すべきことはただ一つ。
周波数を変えて居心地がいいパラレルワールドへ移行すればいいだけのことなのです。
ただ、外に強く意識を向けているうちは、現実がものすごくリアルなので、なかなか変えることが難しくなるのです。
でも、自分に意識を向けて、現実をつくりだしているのは自分なのだと気付けば、外を何とかしようと対処に走るのではなく、現実を映し出すのに使った地球の周波数を手放し、望むパラレルワールドへ移行するシンプルさへと変化していくのです。
これは頭で理解することではなく、感覚で捉えることなのです。
その第一歩が、外に向けていた意識を自分に戻すということです。
「外を何とかしよう！」と思っているうちは、現実を変えることはできません。
例えば「こんなパワハラをする上司のいる会社にはいられない」と憤慨して転職しても、また同じような上司に当たり、今度こそはと新たな会社に勤めても、結局また同じ現実の繰り返し・・・。
「どうして自分ばかり、こんな目に遭うんだろう、一生懸命頑張っているはずなのに・・・」と、絶望的になったりします。
では、どうしていつまでも同じ現実を体験し続けるのでしょうか。
答えは簡単です。
あなたが使っている周波数を変えていないからです。
運勢がどうだとか、先祖の祟りだとか、星回りがどうだとか、名前がよくないだとか、本来そういうことは一切関係ないのです。
一度あなたが人生のからくりに気付けば、「自分の現実は自由につくりかえることができる！」という意識が生まれてくることになります。
そうなればもう、人生が楽しくて楽しくて仕方がなくなることでしょう。
現実が常に自分から発信されるようになれば、もう外にとらわれることもなくなります。
人や状況に左右されなくなるのです。
なぜなら、自分でどうとでもできるようになるからです。
そんなことよりも、「こんなことしたい！」「あんなこともしてみたい！」と楽しいことや喜びを感じることに意識が向き、ワクワクしながら、それを体験しているパラレルワールドを見つけては、そこに移行するのです。
そして「次はこれをやりたい！」と思えば、それも体験することができるわけです。
でもそうやって、望む現実を自由に体験できるようになると、逆にだんだん、あれをしたい、これをしたいというのがなくなってくることになります。
なぜなら、いつでもどうとでもできることが本当の意味で分かるようになるからです。
そうして僕たちは、何が起きてもびくともしなくなるのです。
これは本当に自由で平和な状態です。
とにかく地球の周波数を手放すことで、自分に本来の意識とエネルギーを戻せば、波動は上がることになります。
そうなれば本来の喜びや豊かさの周波数そのものになり、それを反映する現実が映し出されるのは当たり前のことなのです。
このようなお話をすると、「皆がそういう生き方をしたら、世の中が滅茶苦茶になってしまうのではないですか？」と質問した人がいました。
「人と合わせて調和し、協力することが大事。やりたいことがあっても、我慢することも必要だ」といういわゆる「常識」から判断すれば、とんでもない話に聞こえるのでしょう。
でも、地球の重たい周波数を外せば外すほど、そこには摩擦というものがなくなってしまうのです。
つまりぶつかることがなくなり、自分をも誰をも侵すことがなくなる訳です。
誰もが自由に自分の望む人生を生きても、周囲と本当の調和を実現しながら、まるで天国にいるかのように存在できるのは、いままでの僕たちからしたら、まさに奇跡といえるでしょう。
＊＊＊
ええ話やー🌈
(赤尾由美さんから拝借した鳳凰の雲)
参院選も折り返しに入りました🌈
参政党員もサポーターと併せて8万人を超えましたね🌟
外側の社会に憂いて変えようとしても社会は変わりません🍀
変えるのは私たち一人一人の「意識」というフィルム🌈
既に平和な地球を生きている自分で「在る」ことで、
平和な地球を創造して参りましょう🌟
という事で、
いま、平和で在りながら行動しましょう♪
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