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おはようございます🌈
もう昼ですが(笑)
今日も2度寝しましたw
介護の仕事でメンタルをやられてしまい、リハビリ中の僕です🌟
犬の散歩や、庭仕事をしていると、身体も使うし、結構健康にいいです🍀
庭に咲く雑草も、可愛いですね🌈
さて今日は、自分の才能とは何か分からなくなってしまった方へ、スランプからの抜け出し方について書きます🌈
ええ。自分に向けてのエールですw
魔女の修行のために13歳で独り立ちの旅に出るキキは、飛ぶことしか才能がないということで、宅急便の仕事を始めます🍀
その宅急便の初仕事の際に、キキと絵描きの女性が知り合います🌈この女性、ウルスラという名前なんです🌟
で、ある時、キキにボーイフレンドができて、仲良くなるのですが、そのボーイフレンドへの嫉妬とか色々あって、キキは飛べなくなってしまうのです🍀
スランプですね🌈
そんな時にウルスラがキキの元を訪ねてくるのですが、
「うちの小屋においでよ」とキキを誘ってくれて、一晩泊めてもらうことになります🌟
その時の会話が結構グッとくるのです🌈
***
ウルスラ「魔法も絵も似てるんだね。私もよく描けなくなるよ」
キキ「ホント!? そういう時 どうするの。私、前は何も考えなくても飛べたの。でも 今はどうやって飛べたのか分からなくなっちゃった」
ウルスラ「そういう時はジタバタするしかないよ。描いて描いて描きまくる」
キキ「でも やっぱり飛べなかったら?」
ウルスラ「 描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり、昼寝したり、何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ」
(中略)
ウルスラ「魔法って 呪文を唱えるんじゃないんだ」
キキ「うん、血で飛ぶんだって」
ウルスラ「魔女の血か、いいね。私そういうの好きよ。魔女の血、絵描きの血、パン職人の血。神さまか誰かがくれた力なんだよね。おかげで苦労もするけどさ」
***
自分の才能が発揮できなくなってしまったときは、
もがいて、もがいて、
それでもうまくいかない時は、
それを止める🌈
僕の場合、チャネラーの仕事がうまくいかなくて、介護の勤めに出て介護の仕事でメンタルやられてそれを辞めてから、主夫になっている状態でして、
保護ワンニャンカフェをやりたいと思っていても、先立つものがなく、
参政党の活動をしたくても活動に制限があるのですが、
「食べていくために」とか収入のことは一旦脇に置いて、何もしないで、自然の中を散歩したり好きなことをすることで、
そのうち収入につながるような「何か」をやりたくなるのかもしれません🌈
いま、素敵な家で素敵なパートナー、可愛い犬達と暮らせているのですから🌈
大いなる存在からの恩恵を常に意識して、感謝することが大切だと感じています🌟
そして、ネタバレになりますが、
キキはまた飛べるのです🌈
嫉妬が癒やされ🌟
ボーイフレンドのピンチがきて火事場の馬鹿力的なエネルギーが出て飛べたのです🍀
そして、ボーイフレンドの命をも救ったのでした🌈
という話でした🌈
ということで、
いま、神の恩恵に感謝しましょう♪
全ては神の恩恵なのです🍀
栗原能之でした🌈