昨日今日と、那須高原はとってもいい天気です🌈
そんな昨日は、きょこたんの友人が遠くからうちに遊びに来てくださいました🌟
美味しい「きょこ料理」をみんなで食べて、楽しく会話しました🍀
今日、僕は犬とお留守番で、きょこたんや友人は那須の神社や滝を観に行くと言っていました🌈
そんな今日この頃ですが、
今日のブログでは、「真実は語る必要がない」ということについて書きたいと思います🌟
(「明白な天命」という絵画だそうです)
「神との対話2」
に気になることが書いてあったので調べてみたのですが、「地球には真の法がない」と神はいっています🌈
「真の法とは自然法であり、説明したり教えたりする必要がない法だ。なぜなら自明だから」って🌟
どういうことかというと、
地球はまだ原始的な星で、力とか暴力で対立する人を打ち負かして、支配とか管理とかコントロールしている星だっていっています🌟
一方、高度に進化した星では、愛という自明な真の法があって、
暗黙の了解で、みんながそれを知ってその在り方で行動している様です🍀
愛に従って行動しているということです🌈
みんなが自然に🌟
でも、僕たち地球人は一部の方々が、愛に目醒めて、愛に基づいて行動しているけど、
国をあげてのプロパガンダ教育で、眠っていることさえも気づいていない方々が、まだまだいるようにお見受けします🌈
で、その真の法とは、「みんなが進んで従おうというような法」だとも神はいっています🌟
そして、「もともと、人は、真の法に支配されている」ともいっています🍀
だから、「人々の合意といっても、あるがままを認めるというにすぎない。真の法は強制する必要がない。すでに否定しようのない結果という手段で強制されているから。」ともいっています🌈
例えば、高度に進化した者は自分の頭をカナヅチで殴ったりしないし、人の頭も殴らないと例えています🌟
「人を殴ればいずれ仕返しされて自分も殴られると知っているから」といっています🍀
結果が分かりきっていることを「自明」と言います🌈
自明の理という言葉がありますが、
明らかなこと、それが愛の法であり、真の法ということですね🌈
しかしながら、地球では、明白ではないことを、あれこれ難しく説明する政治家や弁護士、医者、教師ではびこっていますね🍀
そして、神は、こう締めくくっています🌈
「いいかね。真実と神は同じ場所で、沈黙の中で見いだされる。あなたが神を発見したら、そして、真実を発見したら、語る必要はない。自明だから。神について饒舌に語るのは、まだ求めている最中だからだろうね。それでもいいのだ。それでいい。自分がどこにいるかわかればいい。」
神って愛です🌈
愛を知った後に、愛を語るということは、愛をまだ求めているからだと神はいっています🌈
僕もまだ、愛を求めているようです(笑)
愛って2つの意味があって、ひとつは、慈しみ、友人やパートナーへの愛、人類愛、自身への愛、神への愛です🌈
で、もうひとつの意味は、「目に見えるもの見えないものを含めた全て」という意味です🌈
よって、神とは全てに普遍的に存在する愛ともいえます🌟
すべての中に普遍的に存在する愛🍀
これを知った人は、語ってそれを伝えるのではなく、在り方でそれを示して、伝えていくのかもしれないですね🌈
私たちの本質は神であり、愛なので、
それを知っている方は語らずに、生き様でそれを体現しているのかもと思いました🌈
身近な人でそれをしている方は、やっぱり、並木さんかな🌟
あと、神谷さんもそうかなって感じています🍀
在り方って本当に大切ですねという話でした🌈
ということで、
今日もよき今をお過ごしくださいませ🌟
いま、愛で在りましょう♪
栗原能之でした🌈