サイモン&ガーファンクルの名曲。

この詩の和訳を見て驚いた。

思ってたのと全然違う、深い歌詞。

これは、神様から私たちにあてた
愛のメッセージなのではなかろうか。


戦場にかかる橋


戦場にかかる橋、という訳も

この歌のタイトルとしては適切ではない。


原題は、


荒れ狂う川にかかる橋のように


とでも、訳すべきだろう。


戦場を荒れ狂う川に例えるという解釈もあるだろうが、

どちらかと言えば、人生の大変な場面を想像した方がしっくりくるし、歌詞の意図にも合っている。


映画の主題歌に使われたから、映画のタイトルに引っ張られてるのだろう。


歌詞の意味を深く読み込むことをおすすめする。