ふ4/6(日)に祈り仲間とともに琵琶湖で祈りました。


10:00  白鬚神社


11:00  藤樹神社


13:00  竹生島神社


15:30  藤ケ崎龍神社


地球への感謝と


天と地を繋ぐ光の柱


の祈り。


遠隔でパワーを届けてくださいました皆様、

ありがとうございました♪


現地で感じたことをレポートします。


⚫︎白髭神社


以前は、湖面にある鳥居を見学するために、けっこうな交通量のある道路を観光客が頻繁に横断していたのですが、交通事故が多発したため、道路を横断できないようになってました。

 湖畔の鳥居を見学するための台場が代わりに設置されていて。

 地元の祈り仲間によると、深夜に車でここを通りかかった際に、若いカップルの幽霊を目撃されたそうです。

 聖地の近くにまで闇が侵食してるんだなと

感じました。





奥にある磐座付近は精妙な空気感。

ここに来る観光客はまばら。

パワースポットとして守られているなと感じました。

この近くで輪になり、祈りました。



⚫︎藤樹神社


朝方の雨が嘘のようにあがり、ここで太陽が出て、以降は快晴に。

龍神様は気象を自在に操れるため、このような現象を見せてくれることが祈りの日にはよくあります。



陽明学を日本に初めて広めた近江聖人、中江藤樹の住んでいたあとが近くにある神社。

藤樹の遺構は地元の方により守られていて、お話を伺うことができました。

 江戸幕府が朱子学を国学としたため、藤樹が説いた陽明学は評価されず冷遇されましたが、大塩平八郎や吉田松蔭に影響を与え、明治維新の炎を燃え立たせたとのことで、明治政府に再評価され、藤樹神社が設立されることに。

資金の一部をかの渋沢栄一が拠出したそうです。



晴れたこともあり、とても気持ちよく祈ることができました。


⚫︎竹生島神社


数年前に訪れて以来でしたが、遥拝所前になぜか犬小屋が設置されており、なんだかなあという感じでした。

観光客も多く、祈りの場所を探すのに苦労しました。



弁財天を祀っており、日本を代表する五大弁天様のひとつ。

わたしは三つ行ったことがあり、まだ行ってないのは二つ。

さて、どこでしょう?




湖を望む鳥居。

ここは禁足地で観光客は入れません。

代わりにお皿に願い事を書いて投げる風習

(アトラクション)があります。

コロナ禍では中止されてましたが、復活してましたね。

あとで掃除するのが大変だそうです。

人類の悪想念エナジーを掃除するのが大変なのといっしょか…


竹生島は島全体が聖地ですので、訪れることをお勧めします。急勾配の階段があるので、要注意ですけど。


⚫︎藤ケ崎龍神社



事前に情報は得ていたが、現地で見届けましたが、完全閉鎖されておりました。


柵の外から神社を望む。


手前の浜辺で祈りましたが、琵琶湖の波の音を聞きながら、地球に癒されているような感じがしました。

大自然のパワーは、ほんとにすごいです。


天変地異の時代の爪痕を現場で見ながら、

自然と共生するにはどうすればいいのだろうと

思いました。




現地で車を出してくださり、

私たちを導いてくださった祈り仲間に

感謝❗️



 動画

琵琶湖の祈り


歌 

光とともにあれ