次回公演が決定❗️

10/23 777人で会場一体となり、祈るプロジェクトです‼️

参加型です笑。是非、ご予定くださいませ。







世界平和の祈りを音楽で🎵


会場に集った人びととともに

ハミングシンガーの皆さんとともに、

そして、武器ではなく楽器を持った平和の戦士たちとともに、


世界平和を祈るためのコンサート。


指揮者の根本昌明さんからのメッセージ。




当日の演奏については、
毎度のことながら、

凄い‼️

と言わして頂きます。

まず、アリアの出だしを聴いた瞬間に、


これはすごい❗️別次元‼️と思った。


 今までのアリアのイメージは終末感を漂わせた、物悲しい旋律、というイメージだった。

それは、アニメ(エヴァンゲリオン)で使われたシーンのイメージが私に強烈な印象を与えたためであったが、

今回の演奏は、そんなイメージをクリアする、

平和に満ちた響きだった。


 まさしく天上で奏でられる音楽。


このアリアを聴けただけで、このコンサートに来てよかったと思った。


最後のステージの、ベートーベンの第七番は、今まであまり意識したことがなかった。

『のだめカンタービレ』で用いられたことがあるらしいが、そもそも、のだめ観てないし。

音楽にハマっている今だからこそ、観なければならないかもしれないが。


根本さんの解説によれば、春をイメージした曲とのこと。

私はこれを最初から覚醒して聴いていた。

それまでのステージは、アルファ波にひたって、半分くらい眠っていたかもしれない。


だが、この曲は、最初から違った。

へー、こんな曲あったんや。

新鮮な驚きがあった。


弦楽器の音色は本当に美しい。


私がハマっている吹奏楽とは音色の種類が違う。当たり前か。


やはりプロがひく弦楽器の調べは🎻 🎻 🎻 🎻

素晴らしい、としか言いようがない。

きっと一台でも素晴らしいのに、あれだけ並ぶと壮観な響きとなる。

自分の披露宴で、弦楽四重奏をやってもらったのを思い出した。
そうだ、私は管弦楽も好きなのだ。

最後に、根本レーベンバッハは、根本さんの個人資金でコンサート活動している。
すでに資金も底をつき、青息吐息。
活動の支援を是非、お願いするものです。