ちょっと死んできた❣️

デスカフェを体験。

Amazonから届いたばかり笑の棺桶に入り、
自分への弔辞を読み上げてもらう。

私は作家として大往生した設定で、
ファンからの弔辞。

それを主催の長谷川ひろ子さんが見事に読み上げ、動画にまでしてくれた❣️

さすが、ドキュメンタリー映画『生きたひ』の監督。

一分間ほど、お棺の真っ暗な闇の中、
宇宙を感じた。

うーむ、ギャラクシー爆❣️

そうして、この世に舞い戻った、よっくる。

来年は大作家になるとするかな。