帰省のついでに母に拙著を寄贈したら、


歴史に興味がある点で私と同じ世界をインナースペースで持っていることがわかり、共感してくれた。


母は読書家だけど、自分で書くということは、してこなかった。


だから、私が書くことに、驚いたとのこと。



それぞれのインナーワールドは目には見えないからね。


思い切って渡せてよかった。


他の書籍も読んでもらおうっと。


今回寄贈した書籍はこちら まほろば物語 鎌倉編