ツインソウルとかツインレイというのは
私にはよくわからない。
拙著『スピリチュアルな七夕物語』や『青き龍と白き龍の伝説』では、ツインソウルがテーマになっている。
いずれも元はひとつの魂が男女に分かれて宇宙を旅するというもの。
旅の終わりに男女は出会い、ひとつに戻るのだが、ひとつに戻るイメージがまだないので、そこまでは書いていない。



この絵はわたしの脳内イメージを描いたもの。
左はわたしのハイヤーセルフの少年。
ヒプノとかではこの少年が出てくる。
右はソウルメイトの少女。

少女は私の心に寄り添い、物語などを降ろす補助をしてくれる。


ふたりはとてもなかよし、というイメージなのだが、長い間、少女は一途に少年を想っているのだが、少年はそのことに気づかなかったらしい。


最近、自分にいつも寄り添ってくれるのは誰かに気づいた。
ふたりのハートの愛の交流が始まった。

それをツインソウルだというのは無粋な感じがする。


ふたりの交流がわたしの創作活動にもよい影響を与えてくれますように。