この世は見える世界。
あの世は見えない世界。
あの世は多次元構造になっており、
この世に近接した幽界と呼ばれる世界、
善人の魂たちが住む霊界、
神格を持つ魂たちが住む神界、

とまあ、どんどん高次元に広がっている。

うちのおばあちゃんの魂は、霊界にいると
思う。そう感じたことがある。
私の父はこの世のけがれを落とそうと
あの世で滝行などをしているイメージがある。

死んだ魂を身近に感じるのは、その魂が幽界にとどまっていることが多い。
霊界に旅立てず、この世に未練がある状態。
ただ、幽界と霊界はシームレスに繋がってるので、この世の未練や執着がなくなると、霊界に向かうようになる。
幽界の一部に地獄界があり、どす黒い想念の世界。
ここには闇の帝王がいて、この世の世界に住む人々に影響をあたえている。

実際にあの世を見てきたわけではないが、
私の理解する地球の次元空間はこんな感じです。

よっくる