人は神の子であり、魂というエネルギー体である。
この神理に照らすと、肉体はこわすことはできても、魂をこわすことはできない。
安倍さんも肉体をこわされ、この世の余生は終了したが、魂のエネルギー体となって、お世話になった方々のそばにいるのだろう。
政治家としては有能な人だったから、六次元世界にあると言われる政治家の村出身の魂かもしれない。

坂本龍馬も暗殺されて、この世を去ったが、
やることはやったので、何ひとつ未練はなかったようだ。
愛しいひとを残して先立ったのは申し訳なかったということだ。

安倍さんも奥様を残して先立ったのは後ろ髪を引かれるだろうが、奥様もスピリチュアルに造詣の深い方なので、いつかは復活されるだろう。

この世の視座だけだと悶々とせざるを得ないが、
こういう時こそ神理の視座で物事を俯瞰することが大事だ。

みんな、いつかは死ぬんだ。
早いか遅いかは、ひとが勝手に判断してるだけ。

死は不幸という思い込みから抜け出そう。