浦島太郎伝、出版から一年。
この本ほど、たくさんの人に心を支えられて、
世に送り出せた本はないなあと思います。
出版前に作家として再挑戦する気持ちにさせてくれた香葉村真由美先生の「あり方の教室」と仲間たち。
表紙に採用させて頂いた素敵な絵を描いてくれた江口恭加さん。
セレーナマリアさん主催の竹生島リトリートでは、参加者全員にプレゼント。
朗読ライブで朗読してくれた声優の縁(ゆかり)さん、栗原康子さん、筒井絵理奈さん。
この八月に絵理奈さんが出演され、朗読ライブして頂いた京王プラザホテルのイベントでは参加者50名にプレゼント。
自分ひとりではできなかった。
在庫を抱えて困っていたかもしれない。
この物語には神気が宿っている。
そう信じています。
それが人の心の琴線に触れたとき、奇跡が起こる。
朗読家が数ある作品の中からこの作品を選ぶという奇跡。
ご縁に導かれていることは確か。
ではそのご縁は誰がつないでくれたのか。
そう考えると目に見える方々だけではなくて、
目に見えない方々(守護霊や指導霊、龍や妖精などのスピリットたち)のおかげでもあるなあと思うのです。
ありがとう、みんな。
私はプロではないので、主に寄贈活動を通して本を世に広める。今はまだそのステージ。
次なるステージは絵本という、これまたハードルの高いプロジェクトです。
絵本を動画や電子書籍でまずは世に問う。
そのための準備を着々と進めています。
乞うご期待❗
よっくる拝