冨田佳音さんのヒプノセラピー。
三回目、受けました。
初回は前世を探訪したら、山頂でご神事にいそしむおじいさんの姿が見えて、
それが作品へと昇華されました。
『黄金の国ジパング』
https://www.amazon.co.jp/dp/4865435301
二回目はハイアーセルフにアクセス
しましたら、まあ、よくしゃべること。
ふだん、寡黙な私をご存知の皆さんが聞いたら、きっと驚くだろうなと。
話す内容は私が今まで学んだことが多く、サプライズはなかった。
三回目は最初、天国にある別荘が見えた。
未来の建物のような曲線のフォルムで、一人で住んでるらしい。とってもアートな建物でしたよ。
それから、イギリス?の前世が見えて、見えただけだから、前世でないかもしれないけども、息子である少年と二人でさびしくごはんを食べていて、奥さんはおらず、別れたみたいやった。
次のシーンでは、奥さんの少女の姿が出てきて、笑わないんだ、これが。幼馴染だったみたい。
私の作品『笑わない少女とよく笑う少年の物語』にも通じる世界かもしれないなあ。
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私も寡黙な少年だったみたいで、愛情表現が下手だったと。それは今も変わらないけど。
それで、未来を書き換えるワークをして、その少女をハグしたら、うれしそうに笑ってくれた。
その人生での学びは、愛情は表現しないと相手には伝わらないんだということだと。
そこから先は、ハイアーセルフとのセッションタイムで、あらかじめ用意した質問に自分自身が答える形で。
その中でひとつわかったのは、私が書いた浦島太郎の物語があるのだけど、どうも、それは私のハイアーセルフの物語だったようです。
それがわかったので、出版しようと思えたのでした。
https://ameblo.jp/yokkurutani/entry-12603952814.html
佳音さんのヒプノセラピー、実に面白く、体験の価値ありです。
大田区の自宅サロンでされてるので、ご興味あれば佳音さんにおつなぎします(^ ^)
よっくる