そばにいるよ
詩 谷よっくる
絵 矢田部涼子
サラの絵 よっくる
『そばにいるよ』は2013年に書いた詩。
2011年に『小さな妖精サラ』を文芸社から出版して作家デビューしてから、
サラのアニメ化のイメージを妄想してた時に、
エンディングの歌の歌詞として書いたもの。
その時は本当に歌になるなんて、思ってなかったけど、
その後、冨田佳音さんと出会い、サラが佳音さんに曲のイメージを降ろして、歌ができた。
それが2018年。
2019年にはピアニストの鬼塚正弘さんの協力を得て、CDも作りました。
佳音さんのハートフルボイス。
鬼塚正弘さんの素敵なピアノ伴奏。
是非、聞いてほしいなあ。
鬼塚正弘さんのピアノ曲、『Sara』も収録しています。
名曲ですよー。