【コロナウイルスバスター心得】
・利他の思いで行動する。
人にうつさない。
・役に立つ情報はシェアする。
・不安をあおらない、拡散しない。
・かかったら潔く活動停止する。
・過剰に楽観的にも悲観的にもならず、
落ち着いて冷静に対処する。
・人生を反省する機会とする
8/10
ずいぶん、久しぶりの追記になった。
7月から流れが変わり、外出しやすくなると思ったのも束の間、PCR検査の拡大とともに、感染者増加曲線に。
緊急事態宣言こそ出ていないが、自粛ムードにピリピリしている。
組織はなるべくリスクを取りたがらないので、報道や役所の言うことを素直に受け入れ、組織内に伝達する。
それは仕方のないこと。
だから、報道や役所は間違った情報を発信してはならない、責任が重いところでもある。
最近になって、専門家の意見もだいぶ出揃ってきた。
要すれば、
・PCR検査はコロナウィルス、コビット19だけでなく、風邪のウィルスなども陽性反応が出る。
したがって、陽性者と感染者はイコールではない。
・しかしながら、報道は陽性者とは言わず、感染者が増えましたと、報道する。
これは、過去からの流れを容易には訂正できないということもあるだろう。今まで誤った報道をしていたとは言えない立場感があるように思う。
今まで言ってきたことを覆すのにはパワーがいる。
それでも、世間に悪影響を及ぼしているのは明らかなので、一刻も早く是正すべきだが、これは個々に対応するのではなく、国としてやらねばならないことではないか。
エビデンスを慎重に検討しているのだろうが、スピードも大事。
4/12追記
コロナに試されてるのは、
不安を選択するか、
愛を選択するかということ。
人類は全体的には不安を選択している。
だが、個人レベルではどうだろうか。
不安を選択してもいいし、
愛を選択してもいい。
不安を選択しながらも、愛を選択する
方法もある。
ただ、不安だけに染まらないことだ。
不安による行動はろくなもんじゃない。
トイレットペーパー騒ぎ、
マスク騒ぎ、
食料品争奪戦、
政府批判、
自分以外の誰か(なにか)を批判。
すべてよいとは思えない。
そういった騒動からは一定の距離をおきたい。
私たちが距離をおくべきは隣人か?
4/10追記
BCGは感染症である結核の予防接種。
人類の医療史は感染症との戦いの歴史でもある。
結核も肺、新型コロナウイルス肺炎も肺。
となれば、関連はあるかもしれない。
スタジオジブリの宮崎監督の最後の作品『風立ちぬ』でヒロインの菜穂子は結核で早世した。
あの時代にBCGがあればと思うが、新型コロナの特効薬を人類の英知を結集して早期開発してほしいもの。
4/2追記
日本には穢れの思想・文化があります。
日常の中に穢れを祓う習慣が根付いています。
お風呂に入るとか、手を洗い清めるなんて、
当たり前のことですね。
咳をするときは自然に手で口を覆います。
BCGの予防接種がコロナウイルスによいとの情報もありますが、どうかな。
日常の習慣の違いがやはり大きく感染抑止に働いていると考えます。西洋比ですが。
インドの香辛料文化や汚いものへの耐性も
コロナウイルス対応には有利なのではないかと思われます。
まったく感染しないわけではなく、程度問題ですが。
それほど、欧米での感染拡大は急激だということです。
3/23追記
先週の熱はウイルス性の胃腸炎やった。
お腹から下が壊れたけど、一週間経てば、元通り。
紛らわしいウイルスさん、さようなら~~。
さて、株価も政府の介入で底値をいったんは維持。
その間に、
イタリアでは被害が急速に拡大。
アメリカにも飛び火し、大都市ではロックアウトがトップダウンで決断された。
日本ではオリンピックは中止しない、延期だと安倍さんが答弁に苦慮。
確かに今のままでは世界から選手が集まらないから、実質的に開催できないね。
コロナを過大に恐れるあまり、社会が硬直化し、それは市民をも巻き込んでいる。
これは人類全体の学びの試練。
まさに悔い改める時だ。
今まで、悔い改めよ、と言われ続け、それでも悔い改めなかった人類が、ここに来て、未来をどうするのか、選択を迫られている。
グレタさんじゃないけど、今のまま、このままでは、人類に明るい未来はひらけない。
3/18追記
昨日の夜、ついに38度まで上がり、お腹も痛かったので、再度、内科に診療受けに行った。
診断は、ウイルス性胃腸炎。
コロナじゃない! よかったあー。
とは言え、腹は痛いので、在宅勤務に。
仕事の納期は待ってくれない。
3/16追記
昨日は37度の微熱。
今朝は37.4度まで上がってたが、ぼんかん食べたら、クエン酸パワーか、熱が下がった。
今日は会社をお休みして医者に来てる。
3/14追記
季節の変わり目の冬の始まりと終わりに必ずと言っていいほど風邪を引くのだけど、今回はこのタイミングで引いたので、コロナ疑惑が💦
体温は今のところ平熱やけど、身体がだるい。
この週末は大人しくしておこう。
コロナウイルスのコビッドが起こす現象はもはや天変地異レベルと言えるだろう。
地球の歴史をひもとけば、疫病による大量死という現象は昔からあった。
中世のペストや破傷風、近世の結核、現代のエイズ、そしてインフルエンザ。
その度に人類は医学の力を駆使して特効薬を開発し、被害を抑えてきた。
だが、インフルエンザなどは毎年新たなタイプが生まれ、ワクチンが対処しきれていないこともあり、毎年、数千人規模の死者を出している。
それに比べれば、コビッドによる被害はまだそれほどではないかもしれないが、中国武漢での被害が中国全土での都市封鎖や工場の操業停止にまで波及し、世界の工場と言われる中国のこうした停滞は否応なく世界経済にもマイナスの影響を与えている。
どうも資本主義経済崩壊のトリガーを引いてしまったらしく、為替や株価の垂直下落を招き、重油価格までが急落。
時価によるバーチャル経済は著しく低下し、いつ経済恐慌が起こるかわからない状況だ。
天変地異の原因はスピリチュアルな観点から言えば、人類の悪想念に対する浄化作用とも言われるが、資本主義経済の生み出してきた悪想念ー儲け主義や競争原理、地球環境の乱開発による破壊といったものーが臨界点に達している今、それを人類に問答無用で気づかせるために、天変地異が起こる。
目覚めよ、過ちに気づき、悔い改めよ。
そうした人類に対するメッセージが天変地異にはある。
それを無視し続けていくならば、人類は自らが生み出した文明の悪想念に飲み込まれてしまうだろう。
そういう意味では、コビッドの持つ役割は非常に大きいのかもしれない。
私の風邪の原因がコビッドでないことを祈る。
3/11追記
コロナウイルスは北米にまで飛び火し、それを嫌気してか、将来の不安が相場に影響してか、はたまた、複合的な要因か、世界経済の成長を下支えしてきた中国経済の鈍化ーこれは工場の操業の一時停止などの措置によるものだがーによる経済への悪影響も現実化する中、ついに株価、ドル、重油のトリプル安、垂直降下という異常な事態となった。
これはバーチャル資本主義経済ならば起こり得ることであることは、過去のリーマンショックを見ても明らかであり、かつ昨今の株高は実体経済を反映せぬバブリーなものであったことも勘案すれば、ジェットコースターが頂上から落下に転じたもの。
おそらく今後はアップダウンを繰り返す迷走相場となるだろう。
コロナは世界経済をも動かした。
おそるべしコロナ。
おそるべし人類の不安心理。
3/10追記
コロナウイルスバスター心得の条の最初に
利他の思いで行動する
と書いた。
現実的にもそれが必要なんやと思う。
必要な資源は十分あるのに、恐怖や不安にあおられた人が買い占め、在庫を確保しようとしたために、奪い合いの状況となっている。
それは医療の現場に影響を与えるまでになった。
本当に必要な人、生きていくためにそれがないと困る人には優先したいもの。
それが分かち合いの社会であり、未来の地球のありたい姿でもある。
献血もね、感染リスクを恐れて、減っているそうだ。
これなどはまさに輸血を必要とする人には致命的なこと。
私もふだん、献血には行かない人だが、ちょっくら行ってこようかな。
あまり深刻にならずに、軽い気持ちで利他の行動を起こしてみよう。
まずはそこから。
3/8追記
人間はいつか死ぬのだから、
そう達観してしまえば、
なにも恐れることはない。
まして、インフルエンザより致死率が低いのだ。
いま、世界が情報に踊らされて騒ぎすぎなので、静観したいもの。
雨の日も、雲の上はいつも青空なのだから。
2/29追記
二月はコロナ騒動が
国際的な問題になり
株価も大幅に下落。
いずれは沈静化すると
思われるも、
それまでをいかに過ごすか
舵取りが難しい。
学校の休校や会社の時差出勤、
在宅勤務など、
国民生活への影響も顕在化。
ただ単に、うつらなければいい
というレベルでなくなってしまった。
学校の休校にともなう買い出し殺到で
店頭在庫がショートする事態も。
しばらくはあわてず騒がずに
様子をみてみたい。
2/28追記
今年はいい意味でも悪い意味でも特別な年になる。
そう予言されてきたけど、これほどとは。
武漢発の新型コロナウィルスによる肺炎が
その猛威をふるいはじめた。
一説には生物兵器だとか、遺伝子操作して作られたウイルスとか、フェイクニュースだか本当なんだかわからん情報がまことしやかに流れている。
コロナウイルスバスターとしては、コロナビールでも飲みながら、冷静に対処したいのだが、職場が在宅勤務に踏み切ったりしたら、うかうかしてられない。
学校は春休みまで休校になるようだから(国策でえー)、その状況は受け入れざるを得ない。
時差通勤なんて、かわいいもんだな。
2/27追記
新型コロナウィルス対策とインフルエンザ対策は共通点がある。
企業が真面目に取り組んでいることだ。
違いはコロナにはワクチンがないこと。
ワクチンはインフルエンザ予防の役に立たないことを考えると、コロナウィルス対策も役には立たないのだろう。
情報に踊らされる企業があわれだ。
私もその企業の一員なので、実害はあるかもしれない。
いや、時差出勤や在宅勤務を本気で検討してるから、よい傾向かも。働き方改革やね。