令和元年も初日を無事に終え、二日目。
初日の正午には「令和の祈り」を祈りました。
すると、インスピレーションが降りてきました。
令和の「れい」は霊性の「れい」。
私が求めてやまなかった、霊性の時代の扉がもうすぐ開こうとしている。
私たち人間は、肉体と霊体を両方持っている。
肉体は目に見えるが、霊体は目に見えない。
だから、今まで気づかなかったし、気づいても無視してた。
でも、これからの令和の時代は、
肉体と霊体が調和する時代。
令和は霊和でもある。
霊性(スピリチュアリティ)への理解がなくてはならなくなる。
今までは霊性を理解する人はマイノリティだったけど、
これからの時代は霊性中心の文明にシフトしていく。
今まで裏だったものが表になる。
うしろの正面、それはもう一人のあなた。
霊性のことを指す。
自分の霊性は神の世界につながっているので、
神のことわり(神理)が生きるための羅針盤となる。
正午の祈り、しばらく続けてみようと思います。
さて、拙著『小さな妖精サラ』のKindle無料キャンペーンも本日未明まで。
夕方くらいに終わるので、まだダウンロードしていない方は
是非、ダウンロードして、読んでください。
霊和の時代のガイドブックになるかもよ。
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