龍の物語はサラの後から降りてきたように思います。
2009年くらいかと思いましたが、当時はミクシィ主体にSNS活動をしていました。
神理物語シリーズとして、何本か発表していた中の長編です。
なぜ龍の物語が降りてきたのか?
もともと龍が好きだったということはあると思います。
龍はファンタジーに向いてますし、神理をひもとくと龍との繋がりは無視できません。
龍も神様ですからね。
ということは、この物語も龍神から降ろされたメッセージなのかもしれません。
この物語はとても長く、ラストを早く書きたいと思っていた私は、途中をはしょったのですが、最初からのペースで書き続けていたら、未完の大作になっていたかもしれません。
まあ、それはそれでよかったのかもしれませんが。
最近、私の目が龍眼だと言われて、びっくりしたのですが、龍が後ろについてるからかなあと思ったりもしています。
龍に守護されてる人、けっこうたくさんいるみたいですね。
私の龍の物語もそういう方々にささるのかもしれません。
これからもバリエーションを増やして龍の物語を紡いでいきたいと思います。
![]() | 青き龍と白き龍の伝説 - スピリチュアル・ファンタジー (MyISBN - デザインエッグ社) 1,700円 Amazon |
![]() | 龍子 - スピリチュアルファンタジー (MyISBN - デザインエッグ社) 800円 Amazon |