【五十を前にして思う】
今、ふと思ったんだけど、
もし今回の人生を終えて、
あの世に帰ったら、
あとは安心して、
すべてを委ねて、
地球が愛の星にアセンションするのを
楽しみに待つだけ。
今回は今の地球文明での最後の人生だから、
なるべく悔いを残さないよう、
お光り様で顔晴ればいい。
そう考えたら、
なんだかとても
気が楽になった。
\\今までいろんなことを
気にして
気にしすぎて
生きてきたけど
特にこの世的なことは
自分ではどうにもならない面もあるし、
気にしても仕方のない面もある。
この世がどうなるか
少しでも愛の方向にいってほしいから、
そのために仕事をしたいと思って、
仲間の魂たちといろいろ相談して、
審査にパスして
この世に生まれたんだよね、たぶん。
五十年生きてると、いろんなことがわかってくるもんだ。
だから、あとは、若い人にどうバトンを引き継ぐかも
考え始める時期かもしれないなあ。
きっと、私だから伝えられること、
たくさんあるはずだから。
よっくる(*^_^*)