【龍の物語とわたくし】
さて、私こと、谷 よっくるは、
龍の物語をつむぐ者として、お役目を頂いております。
この宇宙には、龍の棲む惑星があると聞きます。
地球にいる龍は、その惑星から招聘されて、はるばる地球へとヤってきました。
そして、この地球には、かつて龍の作りし文明があったと聞きます。
その文明は崩壊し、龍の末裔たちは世界各地に散り散りになってしまいました。
それはとれくらい古代の話か不明です。
また、あの世には竜宮界という女神たちが住む世界があり、龍はその女神たちを守護する役割を担っているとも聞きます。
龍は自然霊であり、天候を司る存在とも聞きます。
龍は人間としては生まれてこないとも。
ただし、人間の姿に化けることはあるようです。
龍は霊体なので、肉眼では見えませんが、霊視すると見えるそうです。
このように、私の龍に関する知識は断片的なものにすぎません。
雲を見ても、龍雲なのか、飛行機雲なのか、ピンと来ないくらいです。
まあ、普通に龍が好きな人間なんですね。
そんな私が、龍の物語を書かせていただいて、たくさんの龍にご縁のある方々の心を揺さぶることができたのは、龍のお導きとしか言えません。
書かせていただいたことに感謝いたします。
もし、まだ、未読の方がおられたら、
是非、Kindleでお読み下さいね。
Kindleで出版したものの、売れ行きは伏龍状態です(泣)
Kindleお持ちでないかたは、是非、アプリをスマホにインストールして、お楽しみ下さいね(o^^o)
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よっくる( ´ ▽ ` )ノ