【南極のピラミッド】



以前、ニュースになった南極のピラミッドと言われている写真です。

今でこそ、南極は極寒の地ですが、古代文明史を紐解けば、南極が温暖だった時代があります。


ピリ・レイスの地図と言われる古代地図には

氷に覆われる前の南極大陸が描かれています。



こうした古代文明ロマンは、現代の常識人には

一笑にふされるのですが、そこには自分の知っていること以外は否定するという人間にはありがちのクセがあります。


ロマンはロマンとして、中立的に楽しむ心のゆとりがほしいものですね。
人間が知っていることなんて、ほんの一部分でしかないのですから。

よっくる

龍王と龍后の物語

青き龍と白き龍の伝説


谷よっくるの代表作。

これを書いて、私は龍との繋がりが深くなりました。

龍縁で繋がる仲間とも出会えて、嬉しいです。


この物語は宇宙を飛翔する二柱の龍の物語。


スペース・ファンタジーです。

人生のオーラスを迎える者とこれから社会に巣立とうとする者。

まー、うちの父子関係でありますが。
一つ屋根の下に生息してるうちは親の庇護下にいるので、まだまだ巣立つまでには時がかかる。

一方で年金財政が崩壊して60歳定年が夢と消え、
安サラリーマンとしてはまだまだ引退するわけにはいかない。

しかし、先は見えてきたなあと思う。

別に親から子へ渡す仕事があるわけではない。

私が私の人生を自ら選択してきたように、
子供も自分の人生を選択するだろう。

自分が大学生の頃、どうだったかな?

社会を知りたくて、ショートタイムでバイトをいろいろ経験してた。

その分、学業が疎かになり、最後の一年は卒業するために猛勉強。
(夏休みの宿題を最後まで残すタイプ)

有名大学の肩書を活かして一流企業に就職したと思いきや、結構ブラックな企業だったが、
幅広い年齢層の職場が自分にはかえって生きやすかったり。
(ベテランの年上さんは後輩の面倒をよく見てくれて、嬉しかった。)

人生というのは思い通りにはならないが、なんとかなっていくような気もする。
わたる世間に鬼はいるが、天使もいる。

子供が壁にぶつかったら、なにかアドバイスしてやろうかな。
聴く耳持つか知らんけど🤣