以前、次男の保育園のお友達から
誕生日Partyへお誘いを受けた話を書きましたが。
4歳お祝いのBirthday Partyへ誘われた。 | Spice to daily life in America (ameblo.jp)
先日、このPartyの一つに参加してきました
なかなか面白い経験だったので
記事にしておこうと思います。
今回、参加させて貰ったのは
保育園で同じクラスの女の子のPartyでした。
場所は、Michaelsというartsとcraftsのチェーン店の店舗。
土曜の13時から15時という2時間でした。
行ってみると、参加者は
保育園のクラスのお友達が6人。
保育園以外のお友達(と多分、兄弟)が3人。
➕それぞれの保護者。
craftsのお店、ということで
2種類のcraftsキットが準備されていて
子供達は、糊付けや装飾などの
簡単な作業だけを楽しめるようになっていました。
まず工作1つ目→ピザとケーキを食べる→2つ目の工作
これで2時間。
店舗の中にPartyスペースが部屋として作られていて
店舗の方と思われるスタッフが2名、
2時間の間、ずっと付き添っていました。
1つ目の工作、糊付け&紙を折る&装飾。
待ち時間に遊び始める、保育園のお友達Boys3人。
ケーキタイムに出てきた、可愛いケーキ。
主役の女の子のお母さまの手作りだそう
みんなでHappy Birthdayの歌を歌って
主役がローソクを吹き消したら
ケーキとジュースタイム。
食べ終わって、もう1つの工作をしていたら
すぐに15時になり、子供達全員で
記念撮影をして終了。
何もかもが初めてなので
ドキドキしながら参加しましたが
終わってみれば、あっという間の2時間でした。
準備されていた工作は、子供だけで出来るレベルではなく
かなり親が関与しないといけない内容だったので
子供の意向を確認しながら自分が工作しつつ
たまに、隣に座っている他の親と世間話をする・・・、
という感じで、思っていたよりも忙しかったです
次男は、保育園のお友達に土曜日に会えて
しかも、それぞれの親が一緒という
なかなか不思議な環境が楽しかったようで
かなりハイテンションで楽しんでいました。
帰り際には、主役の女の子からお土産プレゼントを頂きました。
中身は、こんな感じ。
彼女はユニコーンが好きだそうで
ユニコーンのたくさん詰まった
素敵なプレゼントでした
こちらから、お誕生日プレゼントということで
小さめのLEGOセットと、本を持っていったのですが
あれで良かったのだろうか・・・・・
今回、初めて参加して感じたこととして
①主役の親はとにかく大変
②ピザやケーキが出てきたが
口に合わないと・・・ 大変
(今回は頑張って食べましたが)
③Birthday Partyがビジネスとして成立している
来年は、次男が「自分も誕生日会やりたい!」と
言い出しかねないので、しばらく
情報収集がてら、誘われたものには
参加してみようかなと思っています