書きたいことは色々たまってるのに
全然追いついていない、、
実は先週、関西の私の実家に帰っていました。
夫は自宅に残り、私が子どもたち2人を連れての帰省。
那須旅行と同じく
コロナの状況が気になるところでしたが
気にしすぎてもキリがないし、両親も
孫たちに会うのを楽しみにしていたので
予定通り行ってきました。
行きの新幹線。
だいぶ早く駅に着いたので
スタバで飲み物買う余裕あり
スタバの飲み物持って新幹線に乗るって
なんか格好良くて憧れてたので(田舎者丸出し、、笑)
子連れでも実現できて嬉しい
車内にて。
富士山の稜線がチラッと見えただけ。
うーん。
頂上まで見たかった
実家では、基本的にのんびり過ごしました。
夕方、少し涼しくなってから公園遊び。
なかなかアクティブな次男。
夕飯を母が準備してくれるからこそ
外が暗くなる6時半まで、
めいっぱい子どもたちと公園で遊べるというもの。
自宅だと、こうはいかないですよね。
夕方の雲がとても綺麗でした。
夜はだいたい、兄弟仲良く、くっついて。
この、手を繋いで寝てるのが可愛すぎて
母ちゃん、鼻血出そうでした
途中、実家の両親と一泊だけ出かけたので
それはまた別の記事にしようと思います。
東京に帰る日。
今度は、富士山、わりと見えてるけど
やっぱりてっぺんは見えない
結局、今回の往復では
てっぺん見えずでしたー。
残念無念。
で。
今回、ほぼ1週間、実家で過ごしたのですが
自宅に戻ってきて感じる
『やっぱ我が家はいいなぁ』の気持ちが
以前よりも、強くなっている気がします。
そもそも、便宜上、実家と呼んでますが
私自身は住んだことのない家だし。
生活のペース、食べるもの、
冷蔵庫の中身、使う化粧品や日用品など
すでに自分なりの心地よいものが確立してるので
微妙に、両親と合わないところもあり。
料理も洗濯もしなくてよくて
子どもの面倒だけ見て、のんびりさせてもらって
本当に本当にありがたかったのですが
自宅に帰ってきて、心からくつろいでる自分に
自分でもかなりびっくり、、、です。
自分の居場所はもう自分の家なんだなー、としみじみ。
ちなみに子どもたちは
変わらずに元気いっぱいでしたが
次男は、母ちゃんべったりで
実家の母には、全く抱っこされず
かろうじて、父に短時間、抱っこされてましたが
基本的には、母ちゃん! 抱っこー!!
でしたとさ。
長男は、色々と課題があり
(これも別記事にしたいと思います)
バトルしまくり、、な今回の帰省でした