『ゴミ人間』西野亮廣 | Spice to daily life in America

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フルタイムで働くアラフォーワーママ。まさかの海外赴任が決まり、2023年4月からアメリカでのワーママ生活が始まりました。夫、息子たち(3歳と8歳)とのドタバタ4人暮らしです。

ものすごく久しぶりの読書記録。
産後初、なので3ヶ月ぶりに本を読みました。

西野亮廣さんの『ゴミ人間』
今、映画『えんとつ町のプペル』が公開中ですが
その映画が出来るまでの裏話を
作者の西野さんが綴ったエッセイです。

軽いタッチで話を聞いているような感じで
サクッと読めましたが、色々面白かった!

私はあまりテレビは見ないし
お笑いもまったく詳しくないので
テレビに出まくっていた西野さん、は
正直よく知らないのですが
普通に読み物として面白かったです。

えんとつ町のプペルは
絵本は持っていて、もう何度も読んでますが
絵本はあくまで映画の予告編的なもの、とのことで
俄然、映画を見に行きたくなりました!


でもコロナは怖いし
緊急事態宣言も出てるし
映画館に行くかどうかは迷うところです真顔
スタバは、換気もされてるし
席の間隔もかなり空いてるので
私としては、母ちゃんの褒美タイムに
ちょくちょく利用させて貰ってます。
が、この辺り、判断基準は人それぞれ、ですよね。


いつになったら、こんなことを気にせずに
自由に映画に行けるようになるのかなぁ。
そろそろ旅行にも行きたいなぁ。
なーんて。