次男が生まれてから、そろそろ2ヶ月。
出産以来、ずっと家で家事を担ってくれていた実家の母が
帰ってしまう日が近づいてきました。
2ヶ月もお世話になりっぱなしで
本当にありがたいと言うか、
なんとも申し訳ないと言うか・・・
当初は1ヶ月程度、手伝いをお願いするつもりでした。
1ヶ月ちょっと経過した時点で
その次の週に、夫に泊まりの予定があったため
それが終わったら帰ろうかね、という話をしていたところ
長男が骨折して、3週間のギブス生活へ。
じゃあ、ギブスが取れるまで、、、と
さらに延長して貰った結果
2ヶ月にもなってしまいました。
母がいる生活は本当に楽チンで。
洗濯やご飯の支度をしないでいいのは勿論ですが
とにかく『痒いところに手が届く』感じ。
麦茶作らなきゃ、とか
ゴミまとめなきゃ、とか
使った哺乳瓶洗わなきゃ、とか
ジャンプー補充しないと、とか。
一つ一つは大したことない仕事なのですが
私が思った瞬間に、言わなくても
どんどん片付いていくのが素晴らしい

これ、絶対に夫に望んではいけないことですよね(笑)
ありがたいことこの上ないのですが
ずっとこの生活を続ける訳にはいかないので
いい加減、4人で暮らすペースを作らねば。
今週末に長男のギブスが取れる予定なので
今週は、母がいる間にやっておくべきことを
片付ける1週間、です。
とりあえず、髪のカット(私も長男も)と
眼鏡の新調は完了。
あとは、次男の洋服の整理と
エアコンのフィルター掃除と
抱っこ紐でのお散歩練習、かな。
➡️お散歩は、タイミングがなかなか合わず
デビューの日以来、行けていないので。






相変わらず、大助かりの
母のサポートなのですが
実は今回、少しだけ
母の“老い”みたいなのを感じることがあり
ちょっぴりショックでした。
モノをどこに置いたかすぐ忘れる、とか
掃除のし残し、というかアラがある、とか。
⬆️これは極端に目が悪いせいでもあるのですが。
考えてみると、母も相当、いい歳なんですよね。
当たり前と言えば当たり前。
いつまでも頼りっぱなしではダメ。
もう少ししたら、今度は私が母を
サポートしてあげる立場なんだな、と
しみじみ感じました。。
昨日。
眼鏡が出来るのを待っている間に
食べたラーメン
