『働く女性はみんなキレイを手にできる』渋井真帆+高野優梨 | Spice to daily life in America

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フルタイムで働くアラフォーワーママ。まさかの海外赴任が決まり、2023年4月からアメリカでのワーママ生活が始まりました。夫、息子たち(3歳と8歳)とのドタバタ4人暮らしです。

一応、働いていますが
「キレイ」を手にできているとは
全く全く思えない私あはは・・・

だからこそタイトルが刺さりました


私、キレイに対する意識が低いんですよね、多分。。。。
ということで、自分に喝を入れようと読んでみました。

納得した、というか、自分に足りない考え方だと
思ったところを抜粋しておきます。

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キレイでなければ働く女性はビジネスで成功できない
キレイで輝いている人のところには、チャンスが寄ってきやすくなる


『人を魅了する力』
①内からあふれるエナジー&オーラ
②身だしなみ
③表情としぐさ
④言葉づかい
⑤話題の豊富さ


この人にまた会いたい!
この人の話をもっと聞きたい!
この人といるとなぜかワクワク心が華やぐ!
 と思ってもらえること。
それが人を魅了するキレイさ。


与えられたキレイ:生まれ持っての美人
勝ち取るキレイ:人を魅了するキレイ


仕事ぶりは身だしなみやメイクに表れる
 自分をぞんざいに扱う人は
 他人に対してもぞんざいな態度になる

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読むとどれも「そうだよね」と納得することばかりなのですが
自分を振り返ってみると
身だしなみとか表情とか言葉づかいとか
けっこうおざなりになっているなぁ。。。と
反省することばっかり。


今さら、与えられたキレイを追求したいとは思いませんが笑
勝ち取るキレイについては、今から
頑張っても間に合うはずしゃきーん


ということで、もう少し「キレイ」に
気持ちを向けて行こうと、反省した次第です
(この手の本を読むと、毎度思ってますが



※渋井真帆さんの本、実は昔にも
 読んだことがありました。
 だいぶテイストの違う本でしたが
 その時の記事です