さて、色々あって、エイッやー!!っていきなり決まった上海行き。
姉家族が赴任で期間限定で住んでいて、会いに行くというのが目的です。
滞在先は中国ということで日本でやる事前準備が色々あります。韓国とはワケが違う。
●アリペイを設定した
クレジットカードと紐付ける
パスポート情報も登録する
日本でダウンロード必須(外国人用と中国人用では違うらしい)
●WeChat設定した(LINEの中国版)
姉、姉の旦那とも友達追加で会話確認済み
ラインが使えないかった場合を想定して。
日本でも使えた。
●高徳地図を設定した
Google が使えなかった場合を想定して。
●ESIMを設定した(携帯の機種によって使えない場合があるので注意)
●もしもの場合用に物理的なSIMを2枚組買った(アマゾンにて)私はJOYTELというSIM を購入してみた。
●新しい携帯を買った(古かったから)
●もしもの場合に備えて携帯ももう1台持ってきた。
中国の空港で買うsimは、googleやライン、YouTube 等が使えないので、その場合はVPNを事前に契約する貼る必要がある。
しかし、日本から旅行用のSIM、またはESIMを買えば、
中国でも日本にいるのと同様に普通に何でも使えるらしいので、全ての用意は日本でやることが必要。
私の場合は、姉の家に泊まるので、
自分のパスポートの写真、
自分のパスポートを持って写した自撮り写真(変なの)を姉に送り、それを姉が現地のマンションの管理人に提出する。
最悪、警察がやってくるらしい。
怖っ。怖え〜よ!
中国は何から何まで監視社会だなー
そして中国ではアリペイがないと何も出来ない。
QRコード決済が普通(むしろそれしか出来ないレベル)
クレジットカード、現金は
基本使えない。
電車なども切符を買わずに改札にあるQRコードをスキャンする。
しかし、到着して1発目にアリペイが誤作動で使えない場合があるらしい。最悪は現金で有人コーナーで対応してもらうらしいが、かなり探さないとそのコーナーがないらしい。
ってか、まずは日本からのsimが使えるかどうか。だよね。
レストランのメニューもQRコード。
とにかくアリペイかWeChatがないと過ごせない。携帯ひとつあれば何ひとつ不自由なことはなく、むしろ便利なんだろうが
使ってみるまでは分からないこの緊張感。