韓国での美容施術の続き。
顔はいつもカウセリング時に、室長さん(院長の奥様)に全体的に見てもらって、何の施術をするか決めてます。
ほぼおまかせなので、結果的に何をするのか良く分かってない自分です。
しかし、今回はちょっと失敗しました←

色々ありすぎて、何から書こう…
このクリニックのやり方は、医療者じゃない人がカウセリングをして、カルテを書きます。
その後、施術台に乗って院長先生がそのカルテを見ます。カルテ内容と患者の顔を見て合わせて…
いざ施術の始まり〜!!
なんですが、今回はすごかったね〜
院長先生の怒りっぷりが←
あ、患者に対してじゃないよ
この状態で、院長先生はカルテを買いた室長さんに怒り始めた
院長:
何だこのカルテの書き方は!!
これじゃ分からないだろが!!←マジかよ

雑過ぎるだろ!!
もっと丁寧に書きなさい!!
目の下にフィラー?
入れる必要なさそうだけど、なぜカルテにそう書いてるんだ?←え

室長さん:
カウセリングした時は、目の下がくぼんでたんです…
朝起きたてだったからね←
院長:
首の施術はすっごく時間がかかるのに、何ですでに顔にも麻酔クリームを塗ってるんだ? 麻酔が切れて患者が痛いだろうが!!
どーゆーつもりで先に麻酔塗ったんだよ!! オラァ〜っ!!
看護師さん:
だから今も麻酔塗り続けてます!!
って、
患者の目の前でやめてくれや←
私:
院長先生、目の下のフィラー、入れなくて良いなら入れないで欲しいんですけど… って小さな声で訴えたんだけど←
結果的にちょっと入れられた…
これね、日本人特有なのかもしれないけど、すでに注射に液が入って用意されてるのを見て、強く言えなかったんですよ、やっぱり。
気を使ったのよね。強く言うべきでした、はい。
そして首の施術から開始。
それはそれは首には確かに時間かかりました。顔の麻酔クリームは切れるわ、そりゃ。
まだ続きます