眠れない。
ので、ブログを書きます。
ちょっと前のブログであるクリニックとのやり取りで疲弊していると書いたんだけど。
ついにきたね!!
私、適応障害と診断しました←
自分で。
だって症状が同じ。
やり取りしなくても、そのクリニック名を見るだけで頭痛、めまい、動悸、今日は何と吐き気が止まらなくて、吐き気止めの薬飲んだくらい。
これ以上頑張れない。潰れて他の業務に支障が出たら困る。もうちょっと出始めてる。
社長に担当外れたいと言ったら
案件終了にしていいよ と。
ま、これまで4年間我慢してきたけど、
ついに限界を超えた。限界突破できなかったな。そんなクソのクリニックに限界突破する必要もないんだけど。
自分に負けた感がある。
クソバカ野郎たちとのやり取りに疲弊はしてたけど、一番の決めては、そのクリニックの院長に
あなたたちは、患者さんの顔が見えないから、色々分からないよね
と言われたことに、ものすごい憤りを感じていたからです。
診療報酬の算定に患者の背景は関係ない。診療した通りの算定をするのは、当たり前。
そこを覆そうとする院長。
だって、同じ診療しても、この患者は可哀想だから、安くして、
可哀想じゃない患者には高くするんだから。それ、立派な不正じゃね?
診療報酬に感情は入れてはいかんだろ?それに診療報酬というのは、人々の毎月支払っている保険料から出る。
市民としてもムカつく。
それに私自身は、外来オープン時から、患者の相手に、リアルタイムに算定して、時には診察室まで入り通訳したり、患者宅へ伺ったことさえある。
現場を知った上で、今の会社にいるんです。
さすがにプライドがあります。
少し手間がかかっても、売り上げがたんまりであれば、まぁ何とか我慢したけど、
手間ばかりで売り上げは激安じゃ、早いところバイバイして、次の案件に精進したい。
明日一言、サヨナラメールして終わり。だいたい契約書すらないんだから、全然大丈夫〜