本当によくしゃべる、息子です。
こんばんは。よっこ。です。
今日は、ご近所仲良し6人で公園へ
お弁当を持って行ってきました。
同学年で、ほぼほぼみんな秋生まれ。
(若干早い彼もいますけどw)
女の子はもちろん達者。
でもね、それに負けない息子。
こいつ、まじでしゃべるわ・・・。
おそらく、私が話していること。
ほとんど真似してる・・・。
意識していないけど、よく聞いてると、
『~でしょ、~だから、~でしょ。わかるー?』
って。
あぁー、こわいこわい!!!
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そして、最近またより、深く感じるようになったこと。
『親』と『大人』って求められること、違うなぁって。
子どもから見て、どうなのか、ってことが大切で。
これを思うようになったら、息子が可愛くなったっていうのがあるんですけどね。
『大人』としての模範解答って、『親』に求めている解答と違う気がして
ならないのですよね。
それって、赤ちゃんが人見知りをするのと同じ感覚。
思春期に親に反抗するのもなんだか似ている気がする。
子どもが大人になりたい、けど身近な大人って、
親とか先生とかだから、なんていうか、うんーーー言葉にするのは難しいなぁ。
『親』は私たち2人しかいないんだ
という意味をよく考えるようになりました。
親が違うように、子どもも違う。
そこをどうとらえられるかなぁ。と。
だからこそ、子どもにはいつも笑顔でニコニコでいたいなぁ。
どうやったらいつもニコニコでいられるかなぁ。
このモヤモヤの中身考えてみようかなぁ。
そんなことを、画面の向こうのお母さんに寄りそいたいと、
思ってしまったりするのです。
一緒に考えたいと、よっこ。母さんは思いました。
そんな思いの、『おひさま堂』だったり、します。はい。
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