真面目ですけど、禅問答みたい。 | ~おひさま堂~

~おひさま堂~

『家族のニコニコを支え合う。
そんなお母さんたちの集う場』
そんな場所を作ります。
埼玉県越谷市で、日々をつづりながら
育児に家事に、生活を重ねています。
周りにコントロールされず、動く・動きたいお母さんを応援しています。

本当によくしゃべる、息子です。

こんばんは。よっこ。です。

今日は、ご近所仲良し6人で公園へ
お弁当を持って行ってきました。

同学年で、ほぼほぼみんな秋生まれ。
(若干早い彼もいますけどw)

女の子はもちろん達者。
でもね、それに負けない息子。

こいつ、まじでしゃべるわ・・・。

おそらく、私が話していること。
ほとんど真似してる・・・。

意識していないけど、よく聞いてると、

『~でしょ、~だから、~でしょ。わかるー?』

って。

あぁー、こわいこわい!!!


プロスク3期生レシピカード購入はコチラ

3月22日(金)今さら聞けないアソコの話 
4月23日(火)細田恭子先生による 「帝王切開母さんの会」 



そして、最近またより、深く感じるようになったこと。

『親』と『大人』って求められること、違うなぁって。

子どもから見て、どうなのか、ってことが大切で。

これを思うようになったら、息子が可愛くなったっていうのがあるんですけどね。

『大人』としての模範解答って、『親』に求めている解答と違う気がして
ならないのですよね。

それって、赤ちゃんが人見知りをするのと同じ感覚。

思春期に親に反抗するのもなんだか似ている気がする。
子どもが大人になりたい、けど身近な大人って、
親とか先生とかだから、なんていうか、うんーーー言葉にするのは難しいなぁ。




『親』は私たち2人しかいないんだ


という意味をよく考えるようになりました。

親が違うように、子どもも違う。
そこをどうとらえられるかなぁ。と。

だからこそ、子どもにはいつも笑顔でニコニコでいたいなぁ。
どうやったらいつもニコニコでいられるかなぁ。

このモヤモヤの中身考えてみようかなぁ。

そんなことを、画面の向こうのお母さんに寄りそいたいと、
思ってしまったりするのです。

一緒に考えたいと、よっこ。母さんは思いました。

そんな思いの、『おひさま堂』だったり、します。はい。



手帳術講師として、『主婦のための手帳術 がっつり1年コース』
始まります。よろしくお願いします。

詳細、お申し込みはコチラの(11)(12)です。→