付き添いは学びが多い。 | ~おひさま堂~

~おひさま堂~

『家族のニコニコを支え合う。
そんなお母さんたちの集う場』
そんな場所を作ります。
埼玉県越谷市で、日々をつづりながら
育児に家事に、生活を重ねています。
周りにコントロールされず、動く・動きたいお母さんを応援しています。

こんばんは。よっこ。です。


明日まで日中、超多忙・・・。


そんなこんなで、書けるはずのないと思っていたブログ書いてます(笑。
そんなもんです。

さて、息子の手術・入院を通じて思ったこと。
前から思っていたことでもあるんですが。

成長のスピードって本当に個性が出ていて、
マイペースなゆっくりスターターもいれば、
早くからなんでも出来てしまう子もいますよね。

んで、やっぱり小児科病棟だと、本当にいろんな子がいるんですよ。
どこが悪くて、入院しているの?って言う子から、
人工呼吸器を付けて、意識もあるんだかないんだかって言う子まで。

もちろん、息子とほぼ同じ月齢の子もいました。

でね。

『差じゃなくて、違い』を親が意識することってとても大事なんじゃないのかなって。

個人差の範囲を個性という言葉に置き換えると、
なんだか子どもを認めたような気持になったんですよ。

今までもふっとそんなこと思っていたんだけど、
リアルに感じ取れたりしたんです。

ここでは詳しくは書かないですが、やっぱり沢山のお子とあったり、
ふれあったりすると、親として、そして大人として、沢山考えることがありました。