こんばんは。よっこ。です。
明日まで日中、超多忙・・・。
そんなこんなで、書けるはずのないと思っていたブログ書いてます(笑。
そんなもんです。
さて、息子の手術・入院を通じて思ったこと。
前から思っていたことでもあるんですが。
成長のスピードって本当に個性が出ていて、
マイペースなゆっくりスターターもいれば、
早くからなんでも出来てしまう子もいますよね。
んで、やっぱり小児科病棟だと、本当にいろんな子がいるんですよ。
どこが悪くて、入院しているの?って言う子から、
人工呼吸器を付けて、意識もあるんだかないんだかって言う子まで。
もちろん、息子とほぼ同じ月齢の子もいました。
でね。
『差じゃなくて、違い』を親が意識することってとても大事なんじゃないのかなって。
個人差の範囲を個性という言葉に置き換えると、
なんだか子どもを認めたような気持になったんですよ。
今までもふっとそんなこと思っていたんだけど、
リアルに感じ取れたりしたんです。
ここでは詳しくは書かないですが、やっぱり沢山のお子とあったり、
ふれあったりすると、親として、そして大人として、沢山考えることがありました。