1歳半検診終了! | ~おひさま堂~

~おひさま堂~

『家族のニコニコを支え合う。
そんなお母さんたちの集う場』
そんな場所を作ります。
埼玉県越谷市で、日々をつづりながら
育児に家事に、生活を重ねています。
周りにコントロールされず、動く・動きたいお母さんを応援しています。

こんばんは。よっこ。です。

いやぁー。長い一日でした。

まずは覚書。

身長:81.0  (47.0)
体重:9.8  (2380)

身長体重ともに男子平均のちょい下を行ってます。
うん。標準。
正直体重は10キロ超えてると思ったんだけどな。
まぁ、昼寝の寝起きで行ったからお昼食べてなかったんだけどw

特段問題なし。

最初に問診。おそらく保健師さん。

母乳飲んでることも普通に伝えたし、
「チーズ乳製品食べてますか?」との問いには、
「まだ母乳飲んでいるので、積極的には取っていません。」であっさりw

一つ、事前の問診票に記入しておいたことがあるので、そこは突っ込まれました。

『過動性こうがん?』と。

息子4カ月検診で指摘されて、10カ月では治っていたのだけど、
タマタマあったりなかったりで、昨日のお風呂の時は、
片方だけあって、お風呂上がり二つ。と、どこに隠してんだか(笑)。
(さっき、隠してた位置も確認したんで笑)

保健師さんが、「え?停留睾丸と違うの?」って。
私が説明して・・・。っておい!!!!
頼むよ。

そして、予防接種の欄みて、
「B型肝炎も受けてるの?!出産した病院で言われたの?」って。
あぁ、そういう認識なんですね。
(やっぱり、知識としてお母さんたちに知ってほしいことなんだと個人的認識を持ちました。)


んで、身長体重部屋。
息子体重計の上に起立し号泣。
身長も号泣。

小児科医の検診部屋。
お腹・背中 聴診器も号泣。
おっきな口あけてたから、喉はあっさり(笑
オムツはずして、そこにいた看護師さん?保健師さん?
「え、過動性こうがん???」
先生が、「こういうのもあるんですよー」って。
おい、こんなレベルなの?市の現場に入ってない人たちって・・・。心配になった。

先生「よくわかったね。」
私「4カ月検診でひっかかったんで。」
先生「やっぱり心配だよね。」
私「病院行った方がいいですかね。」
先生「行くに越したことはないね。」
私「早めがいいですか?」
先生「そうだね。早ければ早いほどいいかもね。」
私「わかりました。」

その間も息子大号泣。

歯科医の検診部屋
先生の膝に頭乗せて、体を私の足と先生の足で支えるという感じ。
ここでも息子大号泣。
先生の声が母子手帳書いてたおそらく保健師さんに聞こえないくらい(笑

先生「お母さん、下の歯ね。」
私「あ、4本だと思って伸びてきたら2本でした。」
先生「癒合歯だから」
私「やっぱり笑」
先生「裏側にはうっすら線はいってるから。ここから虫歯になる子多いからね。
    しっかり磨いてあげてね。」
私「はーい」

最後におそらく保健師さんの質問部屋
何もされないのに、息子大号泣。
なんか、問診票には、「停留睾丸 要検査」になっていたみたいで、
すっごい慌てた剣幕で、「早く行きなさい!!!」って言われたw
紹介状も書いてくれるとのことで、「どっちにする???」と言われて
(どっちっていうのは、まぁ、越谷市民の方ならわかるよね。)
両方診察券あるしなぁ。って思ったから、
「お勧めは?」って聞いたら、
大学病院だった。
紹介状の期限が1ヶ月って言われて、手帳で一応確認・・・。
保健師さんの目線が、予定なんて確認しないで、早く連れて行きなさい!
だったけど(笑
その書類準備してくれる間、息子は栄養相談の保健師さんと遊んでた。

1ヶ月すぎるようなら、保健センターに連絡。



部屋に入るたびに息子大号泣。
出るとぴたっと泣きやむ。
最後は用意されてた絵本読んでおしまい。

受付の保健師さんに笑顔振りまいて、バイバイしてた。

一応、今日の顛末。