こんばんは。よっこ。です。
今日もまた違う皮膚科へ行ってきました。
私の母(息子からしたら、ババ)のお友達のお孫さんが
極度のアトピーのようで、その皮膚科に行ってみたら、
「よかった。」と言っていたそうで。
実家からもすぐなので、ちょっと行ってみました。
先生の所見は、
・アトピー性皮膚炎ではなさそう。
・乳児湿疹だろう。
・アトピーだろうと、湿疹だろうと塗る薬は一緒
・間違いないのは、肌弱い。
やっぱり私の子(笑)。
まずは、炎症を起こしている部分を先日もらった薬でしっかり治す。
それから保湿をやっていく。夏はシャワーもしっかり浴びる。
これからあまり除去食やると、栄養足りない可能性が
否定できないので、お肌の調子と体調などを見て、
少しずつ(小さじ1とか、離乳食開始の時のよう笑)あげてみては?
と言われました。
まぁ、取りあえずはおっぱいの目途がついてからでいっかなー。
1歳半以降にまた考えることにしました。
今日の先生は女医さん。しっかりとこちらの話を最後まで聴くタイプ。
その上で治療の方向性や、内容を確認しながら進める。
月曜日の先生は、最悪な状況を想定して、ばしっと言うタイプ。
やっぱり主治医の好き嫌いが出るのは、タイプの違いでしょうか。
皆さんも、自分に合ったいろんな科の主治医が見つかるといいですね。