おはようございます。
4月15日、十五日詣りへ
鳥居の前に桜が少しだけさいていました🌸
もうこれが最後でしょうね
境内はもう新緑🍃☀️🍃☀️
といった感じがしました
15日からは七十二候の
「虹始見」
(にじはじめてあらわる)
この時期から日の光が強まり、
冬に比べて虹が現れやすい時期といわれています。また、北海道など雪国では降るものが雪から雨に変わり、雪では見ることのできない虹が、文字通り見え始める頃でもあります。
(ウェザーニュース )
帰り、なにやら鳥の声が。
これはなんの鳥かな?
カレンダーを見ると
「天一天上」と。
天一神(てんいちじん)という方位神(ほういしん・方角を司る神)が天へと帰っている期間のことをいうそうです。
「天一神」は、
天と地を規則的に巡っており、
天一神がいる方角に向かうと祟りが起こると考えられています。
「天一天上」の期間は、天一神が天へ帰っており、地上のどの方角にもいないので、良くない方角を気にせず動ける期間のことで、
4月15日~4月30日。16日間
こんなステキな日の早朝に
お詣りができ、とても嬉しいです
ありがとうございます😊