愛知県岡崎市
松應寺
(しょうおうじ)
御朱印
御朱印は郵送可能です
黒い紙にゴールドの梵字
『滅罪生善如意吉祥』
一年の締めくくりとして佛様に自らの罪を滅するようお参りする「佛名会」を記念した御朱印
徳川家康の御遺訓
ゴールドの文字『道』の御朱印
全て手書きです。
*院号【瑞雲院】
*寺号【松應寺】
*正式名称【能見山瑞雲院松應寺】
*宗派【浄土宗】
*ご本尊【阿弥陀如来】
*札所等【三河三十三観音霊場 第5番】
*開基 【徳川家康】
*創建年【 1560年(永楽3年)】
*住所【愛知県岡崎市松本町42】
岡崎城主 松平広忠は
城中で家臣に刺殺され
なきがらは能見ヶ原の月光庵に埋葬されました。
同年11月
家康は今川方の人質として
熱田から駿府へおもむく途中、
月光庵に参り、その墓上に小松を植え、
松平一族の繁栄を祈願しました。
永禄3年(1560)
家康は桶狭間の合戦後、岡崎城主となり
非業の死を遂げた父の菩提のため、
月光庵の地に寺を建立しました。
家康は手植えの松が緑深く伸長したことと、
人質の身であった自分が城主として
再び三河の地に帰れたことを喜び
「我が祈念に応ずる松なり」
として
寺号を松應寺と名付けました。
徳川家康に決定しましたね✨✨
家康役は
松本潤さん

またまた楽しみです
お忙しい中 御対応下さいました
本当にありがとうございました🙏
状況を見て又
お参りにお伺いしたいと思います
このご縁に感謝いたします
最後までご覧いただき
ありがとうございました🎵