奈良県大和郡山市

源九郎稲荷神社 
(げんくろういなりじんじゃ)


御朱印   

 5月に郵送にて頂戴いたしました。 



*神社名【源九郎稲荷神社 】 
*札所等【/】 
*御祭神【宇迦之御魂神(保食神)源九郎稲荷大明神】 
*創建年【不詳】 
*住所【奈良県大和郡山市洞泉寺町15】 



御朱印にどうして金魚の絵があるのかと
思ったら
大和郡山市は
日本を代表する金魚の名産地として有名なんですね




源義経が吉野に落ちのびた時、
白狐が側室静を送り届け
その謝意として「源九郎」の名を送り
それが社名の由来になりました



祭神は、
宇迦之御魂神(保食神 うけもちがみ)




毎年お城まつりの時に
子供達が白衣に狐の面をかぶり、
町中を練り歩く「白狐渡御」の行事が行われます。







御朱印は
大津市在住の女流画家、今井華保さんが描かれた金魚の絵が片面に印刷された書き置き御朱印です。

御朱印代は600 円
それと送料84円の合計金額と、
郵便番号、住所、氏名、電話番号と
希望の種類と枚数をメモや便箋に明記し
現金書留で送ります

送り先は 
639-1144    大和郡山市洞泉寺町15  
  源九郎稲荷神社 様へ

(御朱印や同封されていたモノ以外はネットからいただきました)


源九郎稲荷神社の公式ウェブサイトは
    右矢印 こちらへ☆


また
「源九郎稲荷神社の宮司のブログ」は


このご縁に感謝いたします 

最後までご覧いただき
ありがとうございました