源九郎稲荷神社宮司のブログ

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大和郡山市に鎮座します『源九郎稲荷神社』のブログ

源九郎稲荷神社の行事のお知らせや
日常をつづっていきたいと思っています

ようこそ源九郎稲荷神社のブログへ

日本3大稲荷の1つに数えられ、大和大納言・豊臣秀長が郡山城の鎮守として創建し、「大和の大和の源九郎さん、遊びましょ」と童謡にも歌われています。

 源九郎とは、文楽・歌舞伎の「義経千本桜」に出てくる源九郎狐のこと。


 源義経が兄頼朝の討手を逃れて、吉野山に落ちのびたとき、白狐が佐藤忠信に化けて、側室静御前を送り届け、義経と静を守り通すのだった。義経に狐であることを見破られるが、この狐は静が持つ初音の鼓が両親でできていたことから、それを慕って佐藤忠信に化けていたことを話すと、義経は親を慕う狐に同情し、また自分たちを狐の神通力で守り通してくれたことに感謝し、自分の名である「源九郎」をこの狐に与えた。それが社名の由来になったと伝えられている。



源九郎稲荷神社ホームページ

遠方からお越しで御朱印を拝戴されたい方は、事前にご連絡くださると旅の計画が立てやすいです。


源九郎稲荷神社  

0743-55-3830 


(午前10時~午後5時)



おはようございます。

 

 

源九郎稲荷神社宮司です。

 

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

昨日は日本今様謌舞楽会(にほんいまよううたぶがくかい)の智野莉慧(ちの りえ)様がご参拝くださり、健康と今後のご活躍を祈念しました。

 

 

 

日本今様謌舞楽会は平安末期の芸能「今様」「白拍子」を研究しながら国内外で公演・奉納をされています。

 

源義経の愛妾 静御前は白拍子でした。

白拍子は男装で今様と呼ばれる平安中期に流行した歌を歌いながら舞う遊女ですが、

その起源は巫女にあり、雨乞いのために神前で舞うこともありました。

 

静御前は際立った美貌 と絶妙な舞で当代随一の白拍子と評されていたそうです。

神泉苑では雨乞いの舞を奉納した静御前を、義経が見初めたといい伝えられています。

 

吉野山で義経と別れた静御前は、頼朝の追手に囚われてしまいます。

静は頼朝に鶴岡八幡宮で白拍子として舞うことを命じられます。

そこで静は、

 「しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな」 

と義経を慕う歌を唄い頼朝を激怒させたのは有名な話。

 

 

この釈然とした静御前に憧れる女性は多いですね。

ただ、白拍子を伝承しているところは少なく、この度ご縁をいただいたことはとても嬉しく思っております。

 

 

本来ならば舞を奉納していただきたいところですが、コロナ禍のこともあり断念しました。

終息した折には、皆様にお披露目できることと思いますのでお楽しみにしてください。

 

 

智野莉慧(ちの りえ)様

 

 

 

 

 

 

 

日本今様謌舞楽会の皆様

 

(今様だより より抜粋)

 

 

 

 

 

 

神社にお越しの際はコロナ対策、熱中症対策を十分にしてください。

 

なお、お茶等の提供は今年もしておりません。

各自ご用意してください。

ご理解くださいますようお願いします。

 

 

 

 

 

 

【お願い】

 

喜常之杜は今はまだ整備中です。

まだ植えられたばかりのものが多く、

しっかり根付くまでは

 

神社の関係者以外は立ち入り禁止とさせていただきます。

 

 

 

 

神社にお越しくださる方へ

新型コロナウイルス感染防止のため、体調に異変がある方の参拝はご遠慮ください。

マスクの着用アルコール消毒液による手指の消毒人と人との間隔をあける等、ご協力をお願いしております。

みなさまに安心してお参りいただく為、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

 

 

のぼり旗奉納のご案内

・掲揚期間

 決まっておりません。(幟が破損や汚れ等により掲揚できなくなるまで)

 

・掲揚場所

 源九郎稲荷神社境内及び参道(場所のご指定は頂けません)

 

・初穂料

 のぼり旗1本3,000円(赤と緑があります)

 

・お申込方法

 源九郎稲荷神社社務所にてお申込みください

 

 

郵送の御朱印は現金書留のみ受付しております。

詳しくはこちらをご覧ください。

源九郎稲荷神社公式ホームページ

 

 

639-1144

奈良県大和郡山市洞泉寺町15

源九郎稲荷神社

0743-55-3830 

(午前10時~午後5時)

 

 

 

神社には駐車場はありません。

公共交通機関をご利用いただくか、お車でお越しの場合はコインパーキングをご利用ください。