エルトン・ジョンの半生を描いた作品。
行ったらだーれもいません‥‥
私一人。。。
行った時間が早すぎたせいもあるんですが😅
だーれもいません‥‥
開演少し前に数名きて、しずかに観ることができました🎬
時々、ミュージカル♫です
エルトン・ジョンの名曲揃いで
やっぱり曲が流れると、
キューン💕としてきます🤗
歌声はエルトンではなく、
なんと主役のタロン・エガートン自身の声🎤
それはそれは
とっても素晴らしかったですよ👆
物語は
彼の生い立ち、
酒やドラッグにはまったシーンがあり
観ている方はあまりいい印象はしません。
また、
同性愛のラブシーンなどありましたが、
全体的にとても興味深い内容でした。
映画好き🎬音楽好きな人♫には
是非観て欲しいなぁって思います
クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」
と比べると盛り上がる場面が少なく、
感動的とまでは行かなかったのです
でも、印象的だったのは
小さい時から子どもに無関心な両親に育てられ、愛を知らぬまま大人になったエルトン・ジョン。
そんな大人のエルトン・ジョンが
子どもの自分をハグするシーン でした