《滋賀》曹沢寺・御朱印は心に沁みる禅語曹沢寺(そうたくじ)御朱印釈迦三十二禅刹霊場 禅語『白雲抱幽石』 (はくうんゆうせきをいだく)「白雲幽石を抱く」 と、書かれています意味は山深い峡谷に湧き出でる白い雲が、幽玄な巨石の山肌を静かに包み込んで行く。その壮大な天上の光景から、深い慈しみさえ伝わってくる・・・そんな意味らしいですよ六地蔵山門永徳三年(1384)近江・佐々木氏により創建されたと言われるお寺です本堂江戸時代にはこの地は、 加賀・前田家の領地でした元和三年(1618)前田家の菩提祈願所として、芳春院(まつ)の位牌が置かれました。天明二年には、位牌堂が前田家により建てられ、今日に至っているのだそうです。*山号【洞雲山】*院号【】*寺号【曹沢禅寺】*正式名称【】*宗派【曹洞宗】*ご本尊【釈迦牟尼】*札所等【釈迦三十二禅刹霊場 】*開基 【機堂禅師】*創建年【 1384年(永徳3年)】*住所【滋賀県高島市今津町今津113】御朱印は納経、参拝の証としていただいています💕🙏参拝できましたことに感謝いたします最後までご覧いただきありがとうございました🎵