知善院(ちぜんいん)
鐘楼
御朱印
創建については明らかではありません。
戦国時代末期に豊臣秀吉が長浜城を築城した際、小谷城から移して鬼門を守らせたと伝えられています。
山門
長浜城の搦手門を移したものといいます。
搦手門(からめてもん)とは、
城門の一つで、大手門に対して開かれる搦手口の門。
知善院は、秀吉ゆかりの六社寺の1つです。
滋賀県長浜市の城下町を築いた豊臣秀吉ゆかりの長浜市内6社寺を散策する六瓢箪(むびょうたん)めぐりがあります。
長浜八幡宮、舎那院、豊国神社、知善院、神照寺、総持寺
瓢箪は、古来より縁起の良いものとして知られています。
長浜城主であった豊臣秀吉も、合戦の旗印として千成瓢箪を掲げ、戦いに勝つ度に腰につけた瓢箪を加えていきました。
特に、六つ揃った「六瓢箪」は無病息災のお守りになるとされ、また開運招福・子孫繁栄の象徴とされています
*山号【宝生山】
*院号【】
*寺号【知善院】
*正式名称【】
*宗派【天台真盛宗】
*ご本尊【阿弥陀如来】
*札所等【長浜六瓢箪霊場第4番札所・びわ湖百八霊場43番札所・六瓢箪霊場】
*開基 【】
*創建年【 】
*住所【長浜市元浜町29-10】
参拝できましたことに感謝いたします
最後までご覧いただきありがとうございました🎵