大講堂
御朱印
ちゃんとした写真をご覧ください!
何度も言いますが、
平安京の鬼門を守るお寺 です
大講堂は、 僧侶が法華経の講義を聞いたり、お互いに問答をして勉強する学問修行の道場です。
平安時代の初め、最澄入寂後間もない828(天長5)年に創建されました。
しかし、昭和31年(1956年)に焼失しました。
現在の建物は、昭和39年に山麓坂本の讃仏堂(旧東照宮本地堂)を移築したもので、国の重要文化財です
ご本尊は大日如来
右脇の十一面観音菩薩、左脇の弥勒菩薩の三尊がお祀りされています。
中に入ると、四方の壁には日蓮、道元、栄西、円珍、法然、親鸞、良忍、真盛、一遍という比叡山で修行した各宗派の宗祖の超巨大パネルがかけられていました
(写真は撮影禁止です😢)
大講堂の前に
平和の鐘(開運の鐘)
🔔ゴーン、ゴーン、ゴーン🎵
いよいよ、次は根本中堂です。
気持ちが高まります🎵
この記事は過去の編集となります。
参拝できましたことに感謝いたします
最後までご覧いただきありがとうございました