穴八幡宮
御朱印
一陽来復(いちようらいふく)
ってどういう意味がなのかと調べました!
冬至の日には、多くの屋台なども出るそうてす。
「悪い状況の後に、よい状況がめぐってくる」
東京は早稲田にある穴八幡宮をご存じですか?
私の答えは しりません
😅
ご存知の方には本当に申し訳ないのですが、全く知りませんでした。
こちらの神社は、法輪寺の隣に神社があったのでお参りに行ってきましたと、いうことです。
平安時代中期の康平5年創建の神社です。
江戸八所八幡のひとつ。
社伝によれば、康平5年(1062年)源義家が奥州からの凱旋の途中、この地に兜と太刀を納め、八幡神を祀ったという。
寛永13年(1636年)ここに的場が造られ、この八幡宮を守護神とした。
(Wikipediaより)
流鏑馬像がありました
歴代将軍がたびたび参拝し、8代将軍吉宗は、1728年(享保13年)に世嗣疱瘡(ほうそう、天然痘とも言われます)平癒祈願のため流鏑馬を奉納し、流鏑馬はその後も世嗣誕生の際や厄除け祈願として奉納されました。
(Wikipediaより)
ということです。
なんだか雛人形をおもいだします
、
早いなぁ
って思って調べたら
ビックリ‼️‼️
冬至から節分までのみ授かることのできる穴八幡宮の一陽来復お守り。
授かった御守り・お札は
その年の定められた恵方に向けて、冬至(12月22日)、大晦日(12月31日)、節分(2月3日)のいずれかの深夜0時に高い場所にお祀りするとお金繰り(金銀融通)が良くなるといわれていて、商売繁盛・金運上昇のお守りとして、大変人気!
頒布初日の冬至には大行列が出来るそうですね
そのための準備だったんですね
一陽来復のお札・お守りを授与する伝統は、江戸時代より続くもので、
一年で一番昼間の時間が短い"冬至の日"を境に、日が一日一日と長くなっていくことを、中国の易の言葉で「一陽来復(いちようらいふく)」と言います。
「一陽来復」は、「陰極まって一陽を生ずる」、「よくない事の続いた後に、良い事がめぐって来る」と言う意味の言葉です。
「一陽来復」は、「陰極まって一陽を生ずる」、「よくない事の続いた後に、良い事がめぐって来る」と言う意味の言葉です。
冬至の日には、多くの屋台なども出るそうてす。
ちなみに、マニアの間では、隣にある放生寺の『一陽来福』のお守を並べて家の壁などに貼ると、より効果がアップするそうです。
このほか、
疳の虫封じ、商売繁盛や出世、開運に利益があるとされています。
冬至前にいきましたが、せめて普通のお守りを買ってくればよかったかなぁとふと思いました。
*神社名【穴八幡宮】
*札所等【】
*主祭神【応神天皇・仲哀天皇・神功皇后】
*創建年【(康平5年1062年】
*住所【東京都新宿区西早稲田2-1-11】
参拝できましたことに感謝いたします
最後までご覧いただきありがとうございました